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登壇記録:OutSystems User Group Tokyo 2025/07/07
2025年7月7日に開催されたOutSystems User Group Tokyoに登壇したので、内容をまとめ。
スライド
内容
CoEの技術的な役割として、技術を深掘りする部分と、(開発標準策定やレビューのように)統制を効かせる部分があると思うが、前者を対象にした内容。
これまでの個人的な経験から、技術の深掘りするような話題で、かつCoEのように専門家を集めた組織で対応したほうが良いのではないか、という内容を以下4点に整理して紹介した。
- 部品開発
- 調査・検討
- トラブルシュート
- プロジェクトに対する技術的支援
生成AI時代のローコードとCoE
生成AIの進化により、(ローコードでない)一般の開発の生産性は劇的に向上していると思われる。
ジャストアイデアだが、ローコードの位置付けは、以下のように変わるのではないか。
- 生成AIの進化により、一般の(=ローコードでない)開発の生産性が向上
- 一方、学習に使う素材が少なく、プロプライエタリのフォーマットであるローコード製品への生成AI適用は控えめ → 生産性だけではローコードのメリットが出にくくなる
- そのため、ローコードのメリットは、開発者の生産性向上ではなく、ビジネスサイドの人が開発に参加できるようになることにシフトする
生成AIの恩恵を十分に受けられる高スキルの開発者は従来の開発言語で開発、ビジネス寄りの開発者はローコードで開発、という棲み分けが進むのではないか。
イベントに関する感想
セッションは充実していた(残念ながらオフラインイベントなので、アーカイブはない)し、質疑も充実していた。
参加者の声として、OutSystems 11のサポート延長を望む声が多かった。
Discussion