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O11 to ODC Conversion Assessment Toolの情報まとめ
Product Releases and Updates
2025/11/03づけで発表された。
O11 to ODC Conversion Assessment Tool
Links
Forgeコンポーネント:O11 to ODC Conversion Assessment Tool
ドキュメント:Set up the Conversion Assessment Tool
このツールセットを使った移行プロセス全体像
- Conversion Assessment Toolをセットアップする
- 移行後のODCアーキテクチャの設計
- O11アプリをODC資産にマッピングする
- 変換プランを定義する
- O11アプリのODC準備状況を評価する
memo
- O11のForgeコンポーネントとして提供されている
- O11アプリケーションを分析し、ODCに変換できない部分を検出するツール
Conversion Assessment Toolセットアップ
構成
- Installer
- O11開発環境にインストールする
- LifeTimeから情報を引き出し、各環境に必要な部品をインストール
- Console
- O11開発環境にインストールする
- UI
- Engine
- development probeとnon-production probeがある
- インストールされた環境の情報を収集する
- Probe
- O11 LifeTimeにインストールする
メモ
- Platform Server 11.18.1 以降が必要
- ツールからLifeTimeにアクセスするのでLifeTimeのService Accountが必要
- Manual setup of the Conversion Assessment Toolのページを見ると、各コンポーネントが実体何であるのかがわかる
マッピング
ODCアーキテクチャの設計
まず、ODCアーキテクチャを設計する。
- O11のモジュールとアプリケーションリストをODCのAppにまとめ直す
- まとめ直したAppにWebのAppとMobileのAppが両方含まれていた場合、WebとMobileで別のAppに分割
- 各Appに分類した移行元O11モジュールを見て、ODCではLibraryにするものがあればLibraryに抽出
- 各Appに分類した移行元O11モジュールを見て、ForgeコンポーネントはODCで代替すべきものに置き換える(ODCに同じForgeコンポーネントがあればよし、なければ自分でODCに取り込む)
- 各Appに分類した移行元O11モジュールを見て、Extensionがあれば、ODCで代替すべきものに置き換える(おそらくExternal Logicに置き換えることになるが、置き換えできないものもあるかもしれないので注意)
- Libraryに分類したモジュールで重複する等でまとめられるものをまとめる
- 設計に従って、O11側でモジュールを再編成する
実際のマッピング
この設計を持って、Conversion Assessment Tool consoleでマッピングを行う。
自動マッピング機能があるので、まずは自動マッピングを行う。
不足する部分を手動でマッピング。
memo
- 現時点(2025/11/23)では、Extensionはツールにかけた後のODC Appから除外される
- ODCのLibraryにマッピングできるのは、Libraryモジュールのみを含んでいるO11のアプリケーションのみ
conversion planの定義
マッピングで定義した、移行後のODC Appをグループにまとめるのがconversion plan。
Plan間の依存関係を検証できる。他のplanに依存しないplanから順に移行していく。
マッピング結果の分析:Assess app architecture and ODC readiness
マッピング後のODC App、conversion planに対して分析結果を確認する。
ODCに変換するのに支障がある実装パターンがあれば指摘してくれるようだ。
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