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Calendly vs TimeRex vs Focalize — 営業自動化ツール徹底比較【2026年版】

に公開

はじめに: 日程調整だけで満足していませんか?

「営業の日程調整ツールを探しています」

そう検索すると、Calendly や TimeRex といったツールが真っ先に出てきます。確かに、メールの往復を減らして日程調整を自動化するだけでも大きな時短になります。

しかし、営業の業務全体を見渡すと、日程調整は氷山の一角に過ぎません。

  • 見込み客からのメールを読んで、CRM に手入力していませんか?
  • 商談のステータス管理を Excel や Notion で手動更新していませんか?
  • フォローアップメールを毎回ゼロから書いていませんか?

本記事では、**日程調整ツール(Calendly・TimeRex)AI営業ワークフロー自動化ツール(Focalize)**を、料金・機能・対象ユーザーの3軸で徹底比較します。

3ツールの概要

Calendly — グローバル標準の日程調整ツール

米国発の日程調整SaaS。カレンダーの空き時間を共有し、相手がクリックするだけで予約が完了します。全世界で多くの企業に導入されており、Salesforce・HubSpotとの連携も充実しています。

得意なこと: 大量のミーティング予約を効率化
苦手なこと: 日本語未対応。商談管理やメール解析は範囲外

TimeRex — 日本市場特化の日程調整ツール

ミクステンド社が提供する国産日程調整ツール。「調整さん」で知られる同社が開発し、50万人以上が登録。日本語UIはもちろん、Chatwork連携やSalesforceでの日本人名自動分割(AI)など、日本企業のニーズに最適化されています。

得意なこと: 日本語完全対応、低価格、Salesforce/HubSpot連携
苦手なこと: 商談管理やパイプライン機能はなし

Focalize — AI営業ワークフロー自動化

合同会社ジョインクラスが提供する、営業業務全体をAIで自動化するSaaS。メール転送だけでAIが企業名・連絡先・希望日時を自動抽出し、案件として登録。カンバン形式のパイプライン管理とGoogleカレンダー連携で、日程調整から商談管理までをワンストップでカバーします。

得意なこと: AIメール解析、商談の自動登録、パイプライン管理
苦手なこと: グローバル展開は未着手(日本語・英語対応)

料金比較

無料プラン

項目 Calendly TimeRex Focalize
月額 $0 ¥0 ¥0
予約/商談数 無制限 無制限 10件/月
カレンダー連携 1つ 制限なし Google Calendar
Web会議連携 Zoom/Meet/Teams Zoom/Meet/Teams -
AI機能 なし なし メール解析・自動登録
パイプライン管理 なし なし あり(カンバン)

有料プラン(最安)

項目 Calendly Standard TimeRex Basic Focalize Pro
月額 約¥1,800/人($12) ¥750/人 ¥2,980/人
年払い 約¥1,500/人($10) ¥750/人 -
商談/予約数 無制限 無制限 100件/月
ユーザー数 1人〜 1人〜 5人まで
CRM連携 Zapier経由 - 組み込み済み

CRM連携が必要な場合

項目 Calendly Teams TimeRex Premium Focalize Pro
月額 約¥2,400/人($16) ¥1,250/人 ¥2,980/人
Salesforce あり あり -
HubSpot あり(Standard〜) あり -
AI商談登録 なし なし 標準搭載
パイプライン管理 なし なし 標準搭載

ポイント: 料金だけで見るとTimeRexが最安。ただし、日程調整以外の営業業務(商談管理、メール解析、パイプライン可視化)も自動化したい場合、別途CRMツールの契約が必要になります。Focalizeはこれらを1ツールに統合しています。

機能比較マトリクス

機能 Calendly TimeRex Focalize
日程調整リンク
Google Calendar連携
Outlook連携 -
Zoom/Meet自動URL -
AIメール解析 - -
商談自動登録 - -
カンバンパイプライン - -
ルーティング ○(Teams〜) ○(Premium) -
Salesforce連携 ○(Teams〜) ○(Premium) -
HubSpot連携 ○(Standard〜) ○(Premium) -
Chatwork連携 - -
Slack連携 ○(Zapier) -
日本語対応
モバイルアプリ - -

どのツールを選ぶべきか?ユースケース別ガイド

ケース1: 「日程調整の往復メールをなくしたい」

→ TimeRex(無料)がベスト

日程調整の自動化だけが目的なら、日本語完全対応で無料から使えるTimeRexが最適です。Zoom/Meet/Teams連携も無料で使えます。

グローバルチームで英語圏のクライアントが多い場合は、Calendlyも有力な選択肢です。

ケース2: 「営業事務を丸ごと減らしたい」

→ Focalize(無料〜)がベスト

日程調整だけでなく、こんな課題を抱えているなら:

  • 見込み客のメールを読んで、手動でCRM/スプレッドシートに入力している
  • 商談のステータスを Excel や Notion で管理している
  • フォローアップメールを毎回手書きしている

Focalizeなら、メールを転送するだけでAIが案件情報を抽出・登録。カンバンボードで商談ステータスを一目で管理できます。営業事務の80%を削減できる可能性があります。

ケース3: 「Salesforceと連携して営業データを一元管理したい」

→ Calendly Teams または TimeRex Premium

すでにSalesforceを導入済みで、予約情報を自動でリード・活動に反映したい場合は、両ツールのSalesforce連携が有効です。TimeRex Premiumなら月額¥1,250/人と手頃です。

ケース4: 「個人事業主・フリーランスで、できるだけ低コストに」

→ Focalize(無料)+ TimeRex(無料)の併用

月10商談以内ならFocalizeの無料プランで商談管理を、TimeRexの無料プランで日程調整を。2つ合わせても¥0で、日程調整からパイプライン管理まで揃います。

「そもそもカテゴリが違う」という視点

ここまで比較してきましたが、実は**CalendlyとTimeRexは「日程調整ツール」、Focalizeは「AI営業ワークフロー自動化ツール」**です。

つまり、以下のように考えるのが正確です:

日程調整ツール(Calendly / TimeRex)
  + CRMツール(Salesforce / HubSpot)
  + メール管理
  + パイプライン管理
  ≒ Focalize 1つ

複数ツールを組み合わせて月額数万円かけるか、Focalize 1つで月額¥2,980か。特に個人事業主やスタートアップにとって、この違いは大きいのではないでしょうか。

まとめ: 3ツールの使い分け

ツール こんな人におすすめ 月額目安
Calendly 英語圏のクライアントが多く、大量のミーティングを効率化したいチーム $10〜16/人
TimeRex 日本語で日程調整を自動化したい。Salesforce/HubSpot連携がほしい ¥0〜1,250/人
Focalize 日程調整だけでなく、営業事務全体をAIで自動化したい。CRMを別途契約したくない ¥0〜2,980/人

営業の生産性を上げるために、まずは無料プランで試してみるのが一番です。

Focalizeはメール転送だけでAIが商談を自動管理してくれる新しいアプローチ。まずは無料プランで10件の商談を試してみてください。

Focalize 無料プランを試す → focalize.jp

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