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EC2上のアプリからRDSにアクセスする方法
初めに
今回はEC2上のアプリケーションから、AWSのRDSにアクセスする方法を説明します。
前回の記事の内容を実行していることを前提としています。
データベース作成
AWS上にRDSを作成します
- Aurora and RDSのメニューから、「データベース」をクリックします
- 「データベースの作成」をクリックします
- 今回はPostgreSQLを選択します
- テンプレートは「無料利用枠」を選択します
- 任意のパスワードを設定します
- 前回作成したセキュリティグループを設定します
- 追加設定から任意のデータベース名を指定します
- 「データベースの作成」をクリックします
- データベース画面に戻り、作成したデータベースの識別名をクリックします
- エンドポイントをメモしておきます
EC2上のアプリからDBにアクセスする
セキュリティグループ設定追加
-
前回の記事を参考に、セキュリティグループ画面に移動します
- 前回作成したセキュリティグループ(vite-react-app)のセキュリティグループIDをクリックし、設定ページに移動します
- 「インバウンドのルールを編集」をクリックします
- Postgres用に、ポート範囲が5432のインバウンドルールを追加します
- ルールを保存します
EC2上での設定
- 前回作成したインスタンスに接続します
- サンプルアプリをクローンします
git clone https://github.com/q-1-p/rds-test.git - クローンしたサンプルアプリのディレクトリに移動します
cd rds-test/ -
npm installを行いますnpm install - dbの設定をRDS用に変更します
vi prisma/schema.prismadatasource db { provider = "postgresql" url = "postgresql://<ユーザー名>:<パスワード>@<エンドポイント>:<ポート番号>/<データベース名>" } - dbをマイグレートします
npx prisma migrate dev- 名前は任意のものを入力します
Enter a name for the new migration: … test - テストデータを投入します
npx prisma db seed - サンプルアプリを実行します
npm run dev -
前回の記事同様に、ブラウザからアクセスします
終わりに
以上が EC2上のアプリケーションから、RDSにアクセスする方法になります。
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