Open1

AWSでActive Directory

どんぎどんぎ

種類

3つある

1️⃣ AWS Managed Microsoft AD

  • フルマネージドのActive Directory
  • 既存を置き換えたい かつ 複雑な用途に利用したいのであれば利用

2️⃣ AWS Directory Service Simple AD

  • ↑をシンプルにしたものらしい(詳細要調査)
  • 既存を置き換えたい かつ シンプルな用途にしたいのであれば利用

3️⃣ AWS Directory Service AD Connector

  • 既存のオンプレADをそのまま利用しつつ、AWSと連携したい場合に利用
  • 認証時に、オンプレのADにAD Connector経由でリダイレクトする挙動になる