【検証】Mac画面をiPhoneにミラーリングして、Gemini Liveで「AIペアプロ」する方法
⏱️ 読了に必要な時間:約3分
はじめに:何がしたいか 🧐
PCで作業しているときに、ツールの設定方法やコードに関しての壁打ち相手として、Googleの「Gemini Live(リアルタイム音声会話)」を使いたいと思いました。
しかし、現状ではPC版のGemini Liveアプリが存在しません。
そこで、Macアプリの「LetsView」を使ってPC画面をiPhoneにミラーリングし、それをGemini Liveに見せながら会話するという方法を検証してみました。
手順 💻
大まかな流れは以下の通りです。
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「LetsView」をiPhoneとPCそれぞれにインストールします。
- iOS版: App Storeリンク
- Mac版: 公式サイトからダウンロード
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iPhoneとPCを同じWiFi環境に接続します。
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iPhoneでGemini Liveを起動し、カメラで周囲を映してGeminiが状況を認識・回答できることを確認しておきます。
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PCとiPhoneそれぞれで「LetsView」を起動します。
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PC側のLetsViewで「画面ミラーリング」ボタンを押下します。

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iPhone側のLetsView画面上部にある「私のミラーリングコード:xxxx」を確認します。
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PC側で「ミラーリングコード」ボタンを押下し、iPhoneで確認したコードを入力します。

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共有する画面を選択します(無料版はディスプレイ全体のみ)。
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Macの画面がiPhoneに写し出されます。Gemini Liveがその画面を認識できているか確認できれば設定完了です。
使用ツール:ミラーリングアプリ「LetsView」について
- iPhoneの画面をPCに映すアプリは多いですが、PC画面をiPhoneに映すMacアプリは意外と少なく、今回はこのアプリを採用しました。
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無料版の制限:
- 画面単位(ディスプレイ全体)でしか選択できません。特定アプリのウィンドウのみを共有することはできません。
- 検証したところ「3分経過で画質低下(SD画質)」の制限があるようです。
- 快適さを求めるならPro版(年額4,500円 または 月額1,200円 ※執筆時点)も検討の余地ありです。
検証結果:Good👍
結論として、結構良かったです。
Geminiとペアプログラミングしている感覚で、リアルタイムに意見を求めることができるので、自己学習が非常に捗りそうです。
画質制限は問題なし
懸念していた無料版の「3分経過での画質低下」ですが、Gemini側の画像認識(文字認識)能力が高いため、画質が落ちてもコードの認識に支障はありませんでした。
PC同期が便利すぎる
これが最大のメリットですが、Gemini Liveでの会話履歴はリアルタイムにPCブラウザ版のGeminiにも同期されます。
そのため、以下のようなシームレスな連携が可能でした。
- iPhone(Gemini Live)に向かって音声で修正を指示
- PCブラウザ版Geminiの画面に出力されたコードをコピー
- VSCodeに貼り付けて即実行・確認
おわりに 📝
便利な時代になりましたね。
コーディング以外の場面でも、パソコンの画面を共有しながらAIとリアルタイムに会話できるのは、新しい体験として結構面白いんじゃないかと思います。
(欲を言えば、Googleさん、Gemini LiveのPC版アプリを早く出してください…!)
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