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Ruby, Railsの「:」について

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結論

  1. 前コロン は「シンボル」
  2. hash{} の内側の後ろコロン は「シンボルをキーにしたhash」
  3. メソッドの引数の後ろコロン は「メソッドのキーワード引数」

説明

1. 前コロン は「シンボル」

  • シンボルとは、ざっくりいうと、文字列の上位互換。
    • 別の変数に、同じシンボルを定義すると、それらはPC上は同じ領域に保存される。→ 重複しない。
mojirestu = "abc" # 文字列
shinboru = :abc   # シンボル

2. hash{} の内側の後ろコロン は「シンボルをキーにしたhash」

hash1 = { "id" => 1, "key" => "value" } # 文字列をキーにしたhash
hash2 = { :id => 1, :key => "value" }   # シンボルをキーにしたhash
hash3 = { id: 1, key: "value" }         # シンボルをキーにしたhash(簡略ver.)

3. メソッドの引数の後ろコロン は「メソッドのキーワード引数」

  • メソッドのキーワード引数 = 見出しをつけた引数
  • キーワード引数は、順番は関係ない。
  • キーワード引数は、通常の引数と併用できる。
  • メソッドの呼び出しは、カッコを省略できる。
# 通常の引数
def add(num1, num2)
  result = num1 + num2
end
p add(2, 3)
# キーワード引数
# 「メソッドのキーワード引数 = 見出しをつけた引数」
def add(num1: , num2:)
  result = num1 + num2
end
p add(num1: 2, num2: 3)

# 「キーワード引数は、順番は関係ない。」
p add(num2: 3, num1: 2)  # OK

# 「メソッドの呼び出しは、カッコを省略できる。」
p add num1: 2, num2: 3   # OK

# 「キーワード引数は、通常の引数と併用できる。」
render "users/signin", user: @user
# ↓
render("users/signin", user: @user) # 第1引数は通常の引数、第2引数はキーワード引数

具体例

validates :content, presence: true, length: {maximum: 50}
# validates(:content, presence: true, length: {maximum: 50})
  • validates
    メソッド
  • :content
    validatesメソッドの第1引数。シンボル。
  • presence: true
    validatesメソッドの第2引数。presenceというキーワード引数に、trueを指定している。
  • length: {maximum: 50}
    validatesメソッドの第3引数。lengthというキーワード引数に、hashを渡している。

参考文献

https://www.udemy.com/course/ruby-on-rails-c/

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