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Docker初学者のための基本操作まとめ

2022/12/28に公開約2,200字

はじめに

こんにちは、あるいはこんばんは。SIerに生息しているishikiと申します。
最近はポッドキャストにはまっています。

対象読者

この記事では

  • Dockerを何となく使っている人
  • Dockerをさわる予定がある人
  • つまり、昔の自分

を対象にDockerの基本操作をまとめていきます。
「よく使うコマンド一覧が欲しい」という方のお役に立てると幸いです。

dockerコマンド

docker run <イメージ名>

コンテナ新規作成

コマンドオプション 操作内容
docker run —name <コンテナ名> <イメージ名> コンテナに任意の名前を付ける
docker run —name <コンテナ名> —rm <イメージ名> プロセスが終了したらコンテナを削除
docker run -it —name <コンテナ名> <イメージ名> /bin/bash コンテナを新規作成&起動&中に入る ※同名コンテナがある場合はエラー
docker run -v <ホストのパス>:<コンテナのパス> <イメージ名> コンテナにボリュームをマウント(DBデータの永続化)

docker ps

コンテナ一覧を表示

コマンドオプション 操作内容
docker ps -a 停止されたコンテナも含む

docker start/stop/restart <コンテナ名orコンテナID>

コンテナ起動/停止/再起動

docker exec

コンテナ内を操作

コマンド 操作内容
docker exec -it <コンテナ名> /bin/bash コンテナの中に入る
docker exec <コンテナ名> <コマンド> コンテナの中に入らず、コンテナ内でコマンド実行する

docker rm <コンテナ名>

停止中のコンテナを削除

コマンドオプション 操作内容
docker rm -f <コンテナ名> コンテナを強制削除

docker images

コンテナイメージ一覧を表示

docker rmi <コンテナイメージ名>

コンテナイメージを削除 ※起動中コンテナのイメージは削除不可(依存関係がある場合含む)

docker build <ビルド先のパス>

dockerfileからdockerイメージを作成

コマンドオプション 操作内容
docker build -t <イメージ名> <ビルド先のパス> イメージ名を付けてビルド

docker cp

コンテナとホストマシンの間でコピーを行う

コマンドオプション 操作内容
docker cp <ホストファイルのパス> <コンテナ指定>:<コンテナのパス> ホスト→コンテナへコピー
docker cp <コンテナ指定>:<コンテナのパス> <ホストファイルのパス> コンテナ→ホストマシンへコピー

docker logs <コンテナ名>

コンテナのログ出力

コマンドオプション 操作内容
docker logs -f <コンテナ名> コンテナのリアルタイムログ出力

Dockerfile記法

記法 説明
RUN <コマンド> dockerfile→イメージのタイミングでコマンド実行
CMD [”a”,”b”,”c”] イメージ→コンテナのタイミングでコマンド実行
COPY <ホストのファイル> <コンテナのパス> ローカルファイルをイメージに追加する
ADD <ホストのファイルorURL> <コンテナのパス> ローカルorネット経由ファイルをイメージに追加する
※非推奨
ENV 環境変数を設定
例)DB情報

docker-composeコマンド

コマンド 操作内容
docker-compose down docker-compose.ymlで管理されたコンテナを停止&削除
docker-compose restart docker-compose.ymlで管理されたコンテナを再起動
docker-compose ps docker-compose.ymlで管理されたコンテナ一覧を表示
docker-compose run docker-compose.ymlで管理されているサービス1つを指定してコマンドを実行

参照

駆け出しエンジニアのためのDocker入門

Discussion

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