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JAWS-UG初心者支部 #67「真夏のStorage-JAWSコラボ回!」参加レポ

に公開

はじめに

みなさんこんにちは。祈織(いのり)です。
2025年8月14日に目黒セントラルスクエア21階で開催されました、
JAWS-UG初心者支部 #67「真夏のStorage-JAWSコラボ回!」に参加してきました。
今回が初めてのJAWS-UG勉強会への参加でした。
短くまとめるつもりが長くなってしまいましたが、備忘録も兼ねて内容の概要と印象に残ったこと、自分の学びをまとめます。

https://jawsug-bgnr.connpass.com/event/361671/

タイムテーブルとセッションまとめ

時間 内容 登壇者(敬称略)
19:05–19:15 Storage支部の紹介 藤原(Storage支部)
19:15–19:40 AWSストレージサービス再入門 @hirosys(Storage支部)
19:40–19:55 ハリネズミが伝えるFSx for OpenZFS の魅力 古林 信吾(JAWS-UG名古屋)
20:05–20:15 猫でもわかるJAWS-UG登壇の道標 加藤 洋雄(NTTテクノクロス)
20:16–20:26 イベント駆動処理を見直しませんか 井口 雅士
20:27–20:37 S3ライフサイクル設計時にハマったポイント kumada
20:38–20:48 開催直前!AWS JumpStartのすゝめ Tsukasa

各セッションについて概要、感想

Storage支部の紹介

オープニング後は、コラボ先であるStorage支部の藤原さんによる紹介でした。

「AWSストレージに興味があれば初心者から上級者まで歓迎」とのこと。
気軽に参加できる雰囲気があるのはありがたいですね。

その後、主要なストレージサービスについて@hirosysさんのLTで解説がありました。


AWSストレージサービス再入門(@hirosysさん)

AWSには多くのストレージサービスがありますが、今回は大きく以下の3つに分けて解説いただきました。
• ブロックストレージ
• ファイルストレージ
• オブジェクトストレージ

スライドのデザインがとても可愛らしく、内容も頭に入りやすかったです。

印象的だったのは「ストレージは適材適所。まずは知って、使ってみることが大切」というメッセージです。

登壇内容は後日@hirosysさんのQiitaにて記事として公開されるようです。
https://qiita.com/hirosys-biz


ハリネズミが伝えるFSx for OpenZFS の魅力(古林さん)

冒頭でFSxシリーズについて紹介いただきました。
私は先月末にCLFを取得しているのですが、学習時にFSxにシリーズついては一瞬触れただけなのでまだまだ未知の領域ではあるんですよね…

ポイントとしては以下の通りです。
• FSxはOpenZFSをマネージドサービスとして利用可能
• スナップショットや複製機能に強み
• 運用負荷を減らしつつ、パフォーマンスも確保できる

ハリネズミの愛らしさと技術解説のギャップが最高でした。

古林さんの登壇資料はこちらです。
https://speakerdeck.com/mujyun/harinezumigachuan-eru-fsx-for-openzfs-nomei-li-82b50ab6-3f57-4a59-a889-05e68e0f98a3


猫でもわかるJAWS-UG登壇の道標(加藤さん)

JAWS−UGで登壇するにあたりおすすめの支部を3つ紹介されました。

1つ目はJAWS-UG朝会(別名:AWSのごった煮)です。
LT枠は特に人気で今から申し込むと順番が年明けになるようです。す、すごい…

2つ目はJAWS-UG東京支部のランチタイムLT会です。
毎月抽選で且つ競争率もかなり高いですが、申込しないことには当たらないので、まずは申込することが大事ですね。

3つ目は難易度が高くなりますが、JAWS-UG CDK支部もおすすめとのこと。

また、JAWS-UG以外にも登壇できる場所があり、その一つがクラスメソッドさんの勉強会があるようです!

最後に、「アウトプットしないのは知的な便秘です」という名言をいただきクローズしました。


イベント駆動処理を見直しませんか(井口さん)

ある休日にLambda↔︎S3の無限ループが発生し、利用額が高騰してしまったというところの説明から始まりました。

主な原因はS3ファイル配置イベントの多重起動だったとのこと。思わず会場から上がる悲鳴。
LamdaやS3は実行された分(回数・時間)が課金対象になることを知っていたので、考えただけで恐ろしいです…

対策としてはLamdaのアラート機能を実装。
ほぼリアルタイムで異常検知できるようにするって大事ですね。
失敗談の共有ってもしかしたらそういうこと自分にもあるかもしれない、と思うところもあるのでとても勉強になります。


S3ライフサイクル設計時にハマったポイント(kumadaさん)

S3のライフサイクルルールについての説明から始まりました。

CLF学習時にS3のライフサイクルについて知ったのですが、バージョニング有効時のオブジェクト削除の際は、論理削除・物理削除の概念があり、二段階で削除の手順を踏まないとコスト削減に繋がらないことは初めて知りました。


開催直前!AWS JumpStartのすゝめ(Tsukasaさん)

たまたまですが、事前にTsukasaさんのQiita記事を読んでおり、今回で一番楽しみにしていました。

はじめにAWS JumpStartの紹介をしていただきました。新卒を含む初学者むけのワークショップで、年に4回、2日間にかけて行われるとのこと。

1日目はハンズオン、2日目はアーキテクチャ図を作成するカリキュラムとなっているとのこと。
アーキテクチャ図は自分で作成した後にグループで作成するようです。

これはとても知識のアウトプットや整理ができそう…!

今月末に行われる第3回はすでに締め切られていますが、今年最後の10月実施の第4回の申込が控えていることを教えていただきました。

(2025年8月17日現在では申込はもう始まっていました)
https://pages.awscloud.com/aws-jump-start-reg.html

私もすぐにでも申込をしたいのですが、9月から新しい案件にアサインされる関係で一度職場と相談しなければならず一旦持ち帰りになりそうです。(泣)

Tsukasaさんの登壇資料とQiitaはこちらです!

https://speakerdeck.com/tks_21/2025-dot-08-dot-14ltzi-liao
https://qiita.com/tks_1128

全体を通しての感想

JAWS-UGへの参加自体もそうですが、こういったオフラインの勉強会に参加することが初めての経験でした。
聞きながらTwitterで感想などを呟いて盛り上げていいんだ、ということに驚きました。(笑)

• ストレージの基礎を整理できた
• FSxやS3など、普段触れていないサービスへの理解が進んだ
• 「登壇は怖くない」というメッセージを受け取れた
• JumpStartの存在を知り、次の学習ステップがイメージできた

何より、会場の雰囲気がフレンドリーで「初心者でも歓迎される」という空気を肌で感じられたのが大きな収穫です。

まとめとこれから

今回の参加を通じて、AWSの学習をより実践的に進めたいと強く思いました。
9月から新しい案件へのアサインとなる為、そこでの業務を覚えることで来月は忙しくなりそうですが、
隙間時間を利用しながらも日々インプットを重ねていきたいと思います。
今後しばらくはオンライン中心にはなりますが、JAWS-UG主催の勉強会にも参加していく予定です。
初参加で少し緊張しましたが、行ってよかったと心から思えるイベントでした。

運営のみなさま、登壇者のみなさま、本当にありがとうございました!

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