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AWSパブリック証明書の有効期間短縮と価格引き下げ
AWS Certificate Manager (ACM) のパブリック証明書は、2026年3月より有効期間が段階的に短縮(398日→100〜200日程度)され、最終的に2029年3月には47日となります。これによりセキュリティが向上します。有効期間短縮に合わせて、ACMのエクスポート可能なパブリック証明書の価格を引き下げました。
AWSパブリック証明書の有効期限短縮と価格(料金)に関する詳細
・有効期限の短縮(スケジュール)
2026年3月15日から:最大有効期間が200日に短縮。
2027年3月1日以降:最大有効期間が100日に短縮。
2029年3月1日以降:最大有効期間が47日に短縮。
・価格(エクスポート可能パブリック証明書)
FQDN(個別ドメイン)あたり:7 USD。(15 USDから引き下げ)
ワイルドカード名あたり:79 USD。(149 USDから引き下げ)
ポイント:この料金は有効期間中に一度発生し、更新時に再度課金されます。
ただし、エクスポート不可(デフォルト)のパブリック証明書は無料です。
・影響と対応策
有効期間の短縮により、手動での証明書更新は現実的ではなくなります。
ELB、CloudFront、API GatewayなどAWSマネージドサービスとACMの統合(自動更新)を積極的に活用する必要があります。
これらの変更は、SSL/TLS証明書の運用自動化を促進し、セキュリティリスクを軽減することを目的としています。
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