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Claude Codeで "好きなLLM" を使う方法 (OpenRouter 連携)

に公開

今日、Claude Code から OpenRouter を利用できるようになりました。面白そうだったので試してみます。

https://x.com/OpenRouterAI/status/2002067582569066979?s=20

OpenRouter は、複数のLLMを 1つのAPI/1つのAPIキーで扱える「LLMゲートウェイ」です。500+モデル / 60+プロバイダに対応していて、OpenAI・Anthropic・Google・Amazon Bedrock・xAI・Groq・Cerebras などを同じ窓口で切り替えられます。

さらにAPIは OpenAI互換なので、既存のOpenAI SDKやツールも「base URL差し替え」だけで移植することができます。

そして今回、OpenRouter が Anthropic Messages API 互換のAPIを公開したことで、Claude Code から OpenRouter の様々なモデルを利用することができるようになりました。

https://openrouter.ai/docs/guides/guides/claude-code-integration

前提

  • Claude Code をインストール済みの環境(macOS / Linux / WSL / Windows)

OpenRouter に登録する

まずは OpenRouter に登録しましょう。OpenRouter にはFreeモデルが用意されており、無料で使うこともできます。ただ、Freeモデルはリクエスト上限/速度/安定性が低く、モデルの選択肢も限られます。快適に使いたい場合は Settings > Credits からいくらかチャージすることをおすすめします。

Claude Code で OpenRouter を使うように設定する。

次のように環境変数を設定します。$OPENROUTER_API_KEY を 自分の API キーに置き換えます。OpenRouter の API キーは Settings > Keys から発行できます。

export ANTHROPIC_BASE_URL="https://openrouter.ai/api" # OpenRouter API の URL
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="$OPENROUTER_API_KEY" # OpenRouter の APIキー
export ANTHROPIC_API_KEY="" # 明示的に空白を設定する

次にモデルを設定します。Haiku, Sonnet, Opus それぞれに対応するモデルを設定できます。

export ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL="google/gemini-3-flash-preview"
export ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL="openai/gpt-5.2"
export ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL="minimax/minimax-m2:exacto"

モデル一覧ページのモデル名横にあるアイコンをクリックすると、モデル名をコピーできます。

Claude Code で /status を実行すると、設定が反映されていることがわかります。

あとはこのまま、いつも通り Claude Code を使うだけです。

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