Closed3

10分Rust

ikuma-tikuma-t

2. 数当てゲームをプログラムする

  • cargo runでコンパイルして実行
  • useで標準ライブラリを使用する。標準入出力も読み込みが必要。
let mut guess = String::new()

::newの部分、Stringの「関連関数」を指すんだそう(staticメソッドと考えてよいみたい)
letは変数を宣言する。Rustでは変数は標準でimmutableだそう。mutキーワードでミュータブルに変更する。

    io::stdin()
        .read_line(&mut guess)

この&は「参照」というらしい。これはあとで理解しよう。


今日はここまで

ikuma-tikuma-t
  • {}を文字列の中で使用するとプレースホルダーになる。
  • 「クレート」はRustにおけるパッケージ?コンパイル単位?理解が曖昧
  • Cargo.tomlに記述することで、外部クレートを呼び出すことができる。cargo buildで依存関係の解決を行う
  • Rustのライブラリは crates.io: Rust Package Registry から配信される。
  • cargo buildをすると、Cargo.lockが作成され、Updateが実施されない限りはここのバージョンで依存関係の解決を行う。

BundlerがCargoで、GemfileがCargo.tomlで、Gemfile.lockがCargo.lock的な感じですかね。今日はここまで。

このスクラップは2023/02/07にクローズされました