Chapter 01

はじめに

ikuma-t
ikuma-t
2021.08.22に更新

このBookを書いたきっかけ

はじめまして、ikuma-tです。
普段はフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールで勉強しています。

さて、フィヨルドブートキャンプはRailsプログラマーコースがメインコースであるため、
テキストエディタにRubyMineを選んでいる方も少なくありません。

しかしながら、RubyMineはその機能の豊富さ故に 「使いこなせない」 という声をよく目にしています。 その状況に出くわすたびに、 なかなかすぐに出せる資料がなく、もどかしい思いを感じていました。

そういった経緯から「迷えるRubyMinerの方への参考ドキュメントを作りたい!」と思い、 今回本書を執筆するに至りました。

RubyMineについて

RubyMineはJetBrain社が開発したRubyとRails向けのIDE(統合開発環境)です。
基本的なテキストエディタ機能に加え、デバッガ、リファクタリングアシスト、GUIでのGit操作などRuby/Railsを使った開発に必要なあらゆる機能が搭載されています。

価格はライセンス制で、個人利用の場合は¥1,030/月(年間払いの場合は¥10,300)です。30日間の試用期間があります。

公式サイト

https://www.jetbrains.com/ja-jp/ruby/

初心者こそRubyMineで始めよう!(以前フィヨルドブートキャンプ内のLT会で布教した資料です)

この本の読み方

各Chapterは独立しているため、どこから読み始めていただいても構いませんが、個人としては以下の読み方を推奨します。

  1. 「2. 事前準備」でRubyMineを習得するのに必要なプラグイン・名称を学ぶ
  2. 「3. Search Everywhere」を覚えて、各機能を名称指定で実行できるようにする
  3. 気になるChapterを読み、RubyMineの機能にどんなものがあるか、頭の中にインデックスを作る
  4. 必要な時にSearch Everywhere経由で機能を使ってみる
  5. 使っているうちに機能/ショートカットを覚える

RubyMineの機能は非常に多く、今回紹介している分だけでも結構な数があります。
そのため「便利だ」と思っても、その利用方法(ショートカット・メニューの場所)をすぐには覚えられない可能性があります。

そこでSearch Everywhereという機能を利用します。この機能をすることで、 機能の名称がわかれば、機能名指定で呼び出すことが可能になります。
(詳しくはSearch EverywhereのChapterでお伝えします)

各機能の見出しには、基本的にRubyMineで定義されている(=Search Everywhereで検索できる)メニュー名を記載してありますので、ここを活用しながら、ぜひRubyMineの機能を一歩一歩習得してもらえたら嬉しいです😄