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個人開発アプリを紹介できるサービスをAntigravityで開発してみた

に公開

はじめに

最近話題のAI開発ツール「Antigravity」を使って、アプリを紹介できるサービス「Prometheus」を作ってみました。
自作アプリを開発してみたけど、公開したところで全くアクセスがなくて闇に葬られてしまったアプリも多いのではないでしょうか?
そんな日の目を見ないアプリをゆるく紹介できるサービスを開発してみました。

Googleが開発したIDEのAntigravityでほぼ全て開発しました。

Prometheusホーム画面
完成したPrometheusのホーム画面

デモ: https://prometheus-delta.vercel.app

作ったもの

Prometheusは、自分が作ったサービスを投稿して共有できるプラットフォームです。

なんで作ったの?

個人開発でアプリとかサービス作っても、「どこで公開すればいいんだろう?」と迷ったり、「誰からもアクセスされない・・・」ということがあるかと思います。

  • GitHubは技術者向けすぎる
  • SNSだと流れて埋もれる
  • Qiitaは技術記事メインだし

「作ったもの」をちゃんと見てもらえる場所があるといいなと思ったんです。

あと、他の人がどんなもの作ってるのか見るのも楽しいし、フィードバックもらえたら嬉しいじゃないですか。

そういう「少しでもアプリの存在を知ってもらえる場所」「開発者hがつながれる場所」があったらいいなと思って作りました。

誰が使うの?

  • 個人開発でサービス作ってる人
  • 趣味でアプリ作ってる人
  • ポートフォリオ代わりに使いたい人
  • 他の人の作品見て勉強したい人

要は「何か作ってる人全員」です。

できること

  • 🎯 プロジェクトの投稿(スクショとか説明とか)
  • 🔍 タグやキーワードで検索
  • 💬 いいね、ブックマーク、コメント
  • 👤 プロフィール設定

プロジェクト詳細画面
プロジェクトページ

こんな感じで使う

作った側

  1. プロジェクト作成
  2. スクショとか説明書いて投稿
  3. タグつけて公開
  4. いいねやコメント

見る側

  1. 興味あるタグで検索
  2. 面白そうなプロジェクト見つける
  3. いいねしたりブックマーク
  4. 実際に使ってみる
  5. 気になったらコメントで質問

開発環境

Next.js 16 TypeScript Supabase Prisma Tailwind CSS shadcn/ui

基本的にAntigravityに任せる形で選びました。モデルはGemini3を使って、利用制限が着たらClaude Sonnet 4.5を使う、という感じです。

本番へのデプロイはVercelで行い、Next.jsやSupabaseと簡単に連携できるので、デプロイもほぼ作業はありません。

Antigravityについて

AntigravityはAI開発支援ツールです。コード書いてくれたり、エラー直してくれたり、「次これ実装して」って言うと勝手にやってくれます。

普通のコード補完とは違って、会話しながら開発できるのが特徴。

開発の流れ

「こういうの作りたい」って相談

まず「個人開発プロジェクトの紹介・共有サイト作りたい」というふうにAntigravityに投げると、「Next.js + Supabaseがいいですよ」「こういう機能あった方がいいですよ」とか提案してくれて、そのまま採用。

環境構築

Next.jsのセットアップとかSupabaseの設定とか、全部指示しながらやってもらいました。

「Next.js 16でプロジェクト作って」→できる
「Supabaseと連携して」→できる
「Prismaのスキーマ作って」→できる

めちゃ楽。

機能実装

認証

「Supabaseで認証機能実装して」って言ったら、Server Actionsとか使ったいい感じのコードが出てきました。

データベース

Prismaのスキーマも「プロジェクト、ユーザー、いいね、コメントのテーブル作って」で一発。

// AIが作ったPrismaスキーマ(一部)
model Project {
  id          String   @id @default(uuid())
  title       String
  description String
  // ...
}

UI

shadcn/uiっていうコンポーネントライブラリ使って、「プロジェクトカード作って」とか「検索バー作って」とか言いながら実装。実際はここまで細かい指示を出さなくてもAIがよしなに必要なコンポーネントを考えて実装してくれます。

バグ対応

実装しながら驚いたポイントが、バグの少なさです。
これまでCodex CLIやClaude Codeなどを使用していましたが、バグが有るのが普通で、再度指示を出して修正していくのが当たり前でした。
もちろんAntigravityでも多少のバグは残っていたのですが、数えられるくらいで、基本的にAntigravityが画面アクセスやビルドなどを試しながら自立して動いてくれます。

良かったところ

とにかく速い

定型的なコード(フォームとかCRUD操作とか)は本当に一瞬で書いてくれます。

考える時間が増えた

コード書く時間が減った分、「どんな機能にしようかな」とか考える時間が増えました。

学びながら作れる

「なんでこの実装なの?」って聞けば説明してくれるので、理解しながら進められます。

新しい技術も怖くない

Next.js 16とか初めて使ったけど、全部教えてもらいながらできました。

ちょっと困ったところ

曖昧な指示は伝わらない

「いい感じにして」とかだと期待と違うものが出てきます。具体的に言わないとダメ。

レビューは必要

生成されたコードをそのまま使うと、たまに変なところがあるので、一応確認は必須です。

一気に変更すると混乱する

「全部リファクタリングして」とかやると、意図しない変更が入ることがあります。小さく分けた方が安全。

開発期間

約2日

利用制限にかかりつつ、解除されたら再開、というふうにやっていました。
ソシャゲのログインボーナスみたいにAntigravityの利用に合わせて生活リズムを矯正されているような。。。

まとめ

Antigravity使ったら、やはり爆速で簡単にWebアプリ作れました。

  • コード書く時間が減る
  • 新しい技術にも挑戦しやすい
  • 「作りたいもの」に集中できる

AIは全部やってくれるわけじゃないけど、めっちゃ良いアシスタントって感じです。

「こういうの作りたいな」って思ったら、とりあえずAIに相談してみるのおすすめです。

興味あったらPrometheus見てみてください!


使った技術

Antigravity Next.js 16 React 19 TypeScript Tailwind CSS v4 Prisma Supabase Vercel shadcn/ui

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