🐺

害獣対策ロボットの開発について

に公開

使用した主な機器についてまとめる

m5stack
・コントローラーとして使用
・ボタン、ディスプレイが一体となっているため扱いやすい
・豊富な拡張モジュール
https://www.switch-science.com/collections/m5stack?srsltid=AfmBOoo7AzLNEw4vI0uf346C0SlWlTzjjpYoxMi9FQebExJ8ZxX0ILQA

LoRa通信モジュール
・コントローラと車両の通信に使用
・想定より遅延が少なく、コントローラでの操縦も可能であった
https://www.switch-science.com/products/9278?srsltid=AfmBOootkn2YKR0LiDF4f9UPVIXpEohje19yI7KEzyqLCZpOPO5UqmuI

YDLiDAR TG30
・安全センサとして使用
・当初、Arduinoライブラリを使用しようとしたがうまくいかず、ros2ライブラリを使用
https://www.switch-science.com/pages/ydlidar?srsltid=AfmBOor-R4I4LaszlWCs8UcUIaMf_9kznHBBRZcbPJ05KUf4E1f9ZMa1

aiカメラ
・害獣に認識に使用
・モーターと組み合わせることによって害獣を追尾するようにした
https://raspberry-pi.ksyic.com/main/index/pdp.id/1098/pdp.open/1098

モバイルムーバー
・電動車両
・オフロード環境でも十分走行できる
https://www.m2-labo.jp/mobile-mover

北大テックガレージブログ

Discussion