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害獣対策ロボットの開発について
使用した主な機器についてまとめる
m5stack
・コントローラーとして使用
・ボタン、ディスプレイが一体となっているため扱いやすい
・豊富な拡張モジュール
LoRa通信モジュール
・コントローラと車両の通信に使用
・想定より遅延が少なく、コントローラでの操縦も可能であった
YDLiDAR TG30
・安全センサとして使用
・当初、Arduinoライブラリを使用しようとしたがうまくいかず、ros2ライブラリを使用
aiカメラ
・害獣に認識に使用
・モーターと組み合わせることによって害獣を追尾するようにした
モバイルムーバー
・電動車両
・オフロード環境でも十分走行できる
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