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Djangoの日本語ドキュメントを修正してみた

に公開

はじめに

初めてPythonとDjangoをやることになり、悪戦苦闘しながらDjangoのドキュメントを読んでいたときのこと。

https://docs.djangoproject.com/ja/5.2/topics/db/models/#relationships
Dangoでは、
🍡!?

わたくしDjangoに不慣れなのですがDangoというものがあるのですか???と思いながら英語版ドキュメントを確認するとDjangoと書かれている……
つまりこれは翻訳ミス、おそらくはtypo……

こんなに楽しいtypoを修正するのは惜しいが、これがドキュメントである以上typoは修正したほうがいいはず。
ということでDjangoドキュメントの日本語翻訳修正にチャレンジしてみた。

方法

https://djangoproject.jp/howtotranslate/ のとおりでほぼ問題ない。

Transifex

GitHubにdjango/django-docs-translationsというリポジトリはあるが、翻訳作業はTransifexという翻訳プラットフォームで管理されている。

Transifexにアカウントを作成したうえで、Django翻訳グループの日本語チームへの参加を申請する必要がある。
typoを見つけた日の夜にグループへの参加申請をして翌朝には承認されていた。

翻訳

翻訳作業もドキュメントどおり。
文を選択すると右側に表示される翻訳エリアの更に右下にある「出現場所」がドキュメントのパスと対応している。
修正したいテキストがある出現場所(今回でいうtopics/db/models)をなぜかいい感じに検索できなかったので、スクロールバーをちまちまスクロールして該当ファイルにたどり着いた。

Dango修正前の翻訳画面

該当部分の翻訳テキストを見てみるとDangoの文字が。
英語版はDjangoと書いてあるため、やはりここは英語に合わせるべきか。
修正して「変更を保存」ボタンをクリックすると保存される。

DangoをDjangoに修正後の翻訳画面

ドキュメントへの反映時期は不定期らしいのでたまにチェックしようと思う。
少なくとも保存して数時間程度では反映されていなかった。

日本語ドキュメントを"Dango" site:https://docs.djangoproject.com/ja/でGoogle検索するとほかにもDangoが。合わせて3か所あったのでついでに修正した。
他の言語のドキュメントではDangoは存在しなさそうだったので、団子という言葉が日本に存在している影響はあるのかもしれない。

ちなみに冒頭のDangoについてはDjango2.2(2019年リリース)のときにこの部分のドキュメントが翻訳され、そのときからずーっとDangoになっていた様子。

まとめ

Transifexのアカウントとグループ参加が必要で、GitHubでちょいと修正してプルリク送れば終了!って感じではないのが少しハードル高いかも。

あまりに"良い"typoすぎたので未だに修正してよかったのかな……の不安があります

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