Astronomer Certification DAG Authoring for Apache Airflow 3を取得してみた
はじめに
- この記事は個人の記録・情報発信を目的に書いております。AIは利用しておりません。
- 著者は Software Engineer (MLOps/Data Engineer) 2年目で、もう少しで3年目です。
- ネット上にこちらの資格を取得した記事があまりなかったので、作成してみようと思いました。少しでも、受験を考えている方の参考になればと思っています。
Apache Airflowとは
過去の記事をご参照ください。
Astronomer Certification DAG Authoring for Apache Airflow 3とは
Astronomer社(米国)が提供している資格になります。

Astronomer社はApache AirflowのマネージドサービスであるAstroや、Apache Airflowでdbtを利用する際の便利なPythonパッケージであるCosmosを提供してる会社です。
Astronomer社
Astronomer社が提供している資格は4種類ほどあり、Apache Airflowのメジャーバージョン2と3でそれぞれ、FundamentalsとDAG Authoringがあります。
今回私が受けたのは、最新バージョン3のDAG Authoringとなります。
Astronomer Certification DAG Authoring for Apache Airflow 3
受験料: $150
問題数: 75問
合格基準: 70% (53問/75問)
試験時間: 60分
言語: 英語
補足: ブラウザ上に選択問題が出てくる形式
※本記事を書いている2025年11月10日時点の情報です。
ちなみに私のスコアは以下のとおり。
問題をすすめていくボタンと受験終了のボタンが同じだったからか、次の問題にいこうとしたら試験が終了してしまい、44分で終わってしまいました...。ここは少し注意ポイントかもしれません。

今回はたまたまLinkedinでAstronomer社がアンケートを実施しており、その報酬として資格の無料チケットを受け取ることができたので受験してみました。決して安くはないので、会社の補助を受けられない場合や申請が面倒な場合は、Linkedinをウォッチしてみることをお勧めします。
難易度
Apache Airflow 2を業務で1年半以上利用していましたが、初学者には少し難しいと思いました。
私もすべての問題にぱっと答えられたわけではないので、ある程度の経験や学習が必要になります。
余裕がある方はFundamentalsから受けてみるのが良いでしょう。
学習方法
ある程度Apache Airflowについて知識や経験がある方は以下のコースを受講すれば、DAG Authoringは受かると思います。私は復習も含めて以下の全てのコースをすべて受講しました。
Assets, Versioning, Bundlesは普段使わないので、そこだけ少しゆっくり受講しました。
初学者であれば以下のコースや、Youtubeのハンズオン形式が良いと思います。
Youtubeの方は古いのですが、かなり分かりやすくて私も昔見ていました。
受験する意味はあるのか
受験する過程での復習やコースの受講は非常に意味があったと思います。
特にAstronomer社の学習コースが分かりやすくて良いです。
私は英語がとても苦手な方ですが、他の英語の資料や動画よりも分かりやすかった気がします。
一方で、資格自体には価値がないので、自腹を切ってまで受ける必要はないですね。
補助や無料チケットを利用すると良いと思います。
さいごに
普段あまり意識していないところや細かいところを復習できたので、バッチ取得をモチベーションにコースを受講してとても良かったと思います。
例えば、XComとXComArgsの違いの部分などはあとでもう1回復習したいと思えるところでした。このあたりまだまだ弱いので、学んでいきたいです。
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