このチャプターの目次
概要
特定のアクターに対してダメージを与えたいときに呼び出すもの
公式
内容
一例
「Damaged Actor」にダメージが与えられるものをくっつけて、
「Damage Causer」で誰がダメージを与えたかをくっつける(必要であれば)
そうすることで、「Damaged Actor」につけられたアクターにダメージが与えられたとされる。
ダメージを与えられた側
与えられた側は、「Event Any Damage」など?でダメージを受けた判定をとることができる。
また、「Damage Causer」で先ほどのものに紐づけられると確認することができる。