概要
Atom Craftで波形データのBPM解析をし、その値をUnreal Engine上で用いる。
参考
内容
Atom Craft
BPM確認
波形データからBPM解析というのがあるので選択。
ログのほうでこんな感じで教えてくれます。
トラックを用意
BeatSyncのビート同期にログに合った値を入れて適応させる。
後は保存するだけ。
Unreal Engine
On Atom Beat Sync Callback
コールバックを用いてボートのタイミングで処理を行うようにします。
完成形
ビートのたびにHelloしてくれます。
カスタムイベントじゃない場合
アクターにキューをくっつけて、こんな感じで呼び出し関数を使うこともできます。