初めてでも迷わないMicrosoft認定資格の受験手順まとめ
はじめに
Microsoft認定資格を取ろうとやる気になったものの受験の流れがよくわからず、
結局後回しになってしまう、、
こうした機会損失は本当にもったいないと感じています!
この記事では、
初めてMicrosoft認定資格を受けようという新しいチャレンジャーが、勉強以前の部分で詰まらないように実際の受験手順に沿って注意点を整理します。
※今回はDP-900を例にしていますが、内容は他のMicrosoft認定資格でもほぼ共通です。
全体の流れ
Microsoft認定資格の受験フローは次の順番になります。
1.Microsoftアカウントを作成する
2.Microsoft Learnから試験を申し込む
3.受験方法と日程を選ぶ
4.受験当日を迎える
フロー自体は意外とシンプルです!
1.Microsoftアカウントを作成する
Microsoft認定資格は個人用Microsoftアカウントに紐づけます。
会社アカウントは退職時にアクセスできなくなる可能性があるため、個人アカウントを使うことが推奨されています。
Microsoftアカウント作成
注意ポイント
- 氏名は政府発行の身分証と完全一致させる
- この情報は試験当日の本人確認で使われる
2.Microsoft Learnから試験を申し込む
試験の申込みは、Pearson VUEから直接ではなくMicrosoft Learn経由で行います。
試験ページを開き、試験のスケジュール設定から申込みを進めます。
注意ポイント
- Learnの学習ページと受験申込み画面は別
- Pearson VUEへ住所を入力する際、日本語は使えないため、アルファベットで入力する
公式の試験登録手順
3.受験方法と日程を選ぶ
Learnから進むとPearson VUEに自動的にリダイレクトされます。
ここで次を選択します。
- 受験方法
- テストセンター受験
- オンライン受験
- 試験日と時間
- 支払い情報
注意ポイント
- 試験は90日以内のものしか予約できない
- 同時に予約できるMicrosoft試験は最大2つまで
- オンライン受験は枠が少なく直前だと埋まりやすい
勉強が完璧になるのを待つより、先に日程を決定した方が良いです!
また、オンライン受験は準備や考慮事項が多いため、テストセンターでの受験をおすすめします!
4.受験当日を迎える
テストセンター受験の場合(おすすめ!)
- 指定された会場に行くだけ
- 機材や環境の心配がほぼ不要で楽
オンライン受験の場合
- 試験開始30分前からチェックイン
- 本人確認と受験環境チェックあり
- カメラで部屋全体を撮影する
注意ポイント(オンライン受験の場合)
- 準備に30分程度かかる
- デスク周りは受験PC以外、完全に何もない状態へする必要がある
- 事前のシステムテストは必須
- 受験PCのスペックが低いと受験システムがスムーズに動かない可能性がある
今回、私はオンライン受験を利用しました。
当日の片付けが大変だったため、次回からはテストセンター受験にしようと思います、、!
appendix.DP-900勉強方法
DP-900を無事合格できたので、参考までに勉強方法を簡単にまとめておきます。
受験前の知識レベル
- SQLやDWHなどのデータ基盤の基礎知識はあり
- Azureのデータ系サービスは名称をざっくり知っている程度
- 各サービスを使い分けて説明できる状態ではなかった
勉強時間
- 20時間程度
- 平日は短時間
- 休日にまとめて学習
勉強方法
- Microsoft LearnのDP-900プラクティス評価に目を通す
- Microsoft LearnのDP-900学習パスを一通り読む
- Udemyの練習問題を2週解く
- Azureのデータ系サービスの比較表を作成し、最終確認をする
まとめ
初めてのMicrosoft認定資格受験では、
試験内容そのものよりも、受験手順が分からないことが心理的ハードルだと感じています。
この記事が、そうした不安を取り除き、
初めて受験に挑戦する人の一歩を後押しできれば嬉しいです!
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