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クォータ不足でAzure AI Foundryにモデルデプロイできない
何が起きていたか
Azure AI Foundryでモデルをデプロイしようとしたとき、画面が「リソースとクォータを確認しています…」のまま進まず、実質的にデプロイできない状態になりました。
原因は、クォータ不足(未割り当て)でした。
クォータとは
クォータとは、「モデルをどれだけ利用できるか」を示す上限枠のことです。
ただし注意点として、このクォータは「サブスクリプション × リージョン」の単位で管理されます。
そのため、同じサブスクリプションであっても、リージョンが異なれば別々のクォータとして扱われます。
解決手順
クォータ割り当てを確認する
Azure AI Foundryで対象リソースを開く → [クォータ]
クォータ一覧を確認し、どのデプロイがどれだけリソースを使用しているかを把握します。
不要なデプロイがあれば削除し、必要に応じて既存デプロイの割り当て量を見直して削減します。

画像はEast US 2 の gpt-5 がクォータを大量に占有しており、それがボトルネックになっている状態です。
このクォータは実際の使用量ではなく「割り当て」に基づくため、未使用であっても他のモデルをデプロイできなくなる点に注意が必要です。
補足: 別リージョンを試す
対象のリージョンにクォータがない場合は、別リージョンで新しくリソースを作って試すのも有効です。
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