# ChatGPT+GASで頑張ってたけど、実はGeminiに話すだけでよかった件
概要
以前、ChatGPT と Google Apps Script(GAS)を使って
「ChatGPTとGoogle Tasks/Calendarを連携して「スケジュールマスター」を作った話」
という記事にしました。
- GAS で Tasks / Calendar API をラップして
- Web API を生やして
- ChatGPT からその API を叩く
という、「作っていて楽しいけど、人に勧めるにはちょっと重いよね」という構成でした。
で、あとから気づいたんですが、
実はあの頃から、Gemini に話すだけでかなり同じことができてた、、😱
という事実です。
今は Gemini に「タスク追加して」と言うだけで OK
いまの Google の世界だと、Gemini アプリからそのまま Google Tasks のタスクを追加・表示 できます。
やることはシンプルで、
- ブラウザ or モバイルアプリで Gemini を開く
- いつも使っている Google アカウントでログイン
- 普通の日本語でお願いする
だけです。
たとえば:
今日の23:30までに
「テックブログの下書き書く」ってタスクを追加して
とか、
明日の朝9時に
「◯◯さんに進捗報告する」タスクを入れておいて
といった感じで投げると、裏側で Google Tasks にタスクが作られます。
GAS も OAuth 設定も、API キーもいりません。
Google Calendar 勢にはめちゃくちゃ相性がいい
個人的にいちばん気に入っているのは、「Google Calendar で予定管理してる人」との相性の良さです。
- 予定は Google Calendar に入れる
- 「やること」は Google Tasks として持つ
- 日付を入れたタスクは カレンダー上にも出てくる
つまり、
- 時間が決まっている「予定」と
- その日にやりたい「タスク」
を、同じカレンダー UI 上で一緒に眺められるようになります。
Gemini にタスクを投げておけば、
- 思いついた瞬間に「とりあえず外に出す」
- あとで Calendar を開いたときに、予定とタスクをまとめて見る
という流れを、ほとんどコストなしで作れます。
スマホから「思いつきタスク」を全部 Gemini にしゃべる
さらに良いのが、スマホとの組み合わせです。
Gemini のモバイルアプリは、テキスト入力だけでなく マイクからの音声入力 にも対応しています。
やっていることはかなり単純で:
-
スマホで Gemini アプリを開く
-
マイクボタンを押して、そのまましゃべる
帰り道の途中で 「水道料金払う」ってタスクを追加して -
「タスクを追加しました」的な返答が来る
-
家に着いたら Google Calendar / Tasks を開いて確認
これだけで、
- 「あとでやらなきゃ」を頭の中に抱え続けずに済む
- でも管理はこれまで通り Google Calendar で完結する
という、いいとこ取りのワークフローになります。
おわりに
以前は、ChatGPT+GAS でだいぶ頑張っていた Google Tasks 連携が、
いまは 「Gemini に話すだけ」でほぼ代替できる ようになってきました。
ん〜、とても便利な世の中ですね😊
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