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26歳エンジニアの転職活動の振り返りと自分への宣言

に公開

2025年10月、約2年間勤務した会社を退職しました。
受託開発をメインとする10名規模の小さなスタートアップで、フルリモートで働いていました。

この記事は、今回の転職活動を通じて感じたこと、考えた将来像を「自分への宣言」としてまとめたものです。
いつか振り返った時に、軸がぶれていないか確認できるように残しておこうと思います。

転職活動について

転職活動は2025年10月〜11月中旬の約1ヶ月半です。
応募した企業は30社ほどで、その中の4社から内定をいただきました。

転職軸に関しては最初から明確なものがあったわけではなく、
求人を見て、自分が挑戦したいかどうかで判断していました。

転職を考えた理由

大きく二つあります。

1. 成果や努力が給与に反映されにくかったこと

基本給がエンジニア全員横並びで、努力が見えづらい仕組みでした。
「このまま頑張り続けても正しく評価されるだろうか?」
といった疑問が次第に大きくなったことを覚えています。

2. 社内の体制変更とフルリモートによる弊害

もともとフルリモートだったこともあり、コミュニケーションが希薄な印象がありました。
それに加えて体制変更により相談しづらい雰囲気がさらに強まったように感じます。

僕自身、フリーランス時代も含めると3年ほどフルリモートで働いてきましたが、
孤独感や社会性の低下は確かに感じるものがありました。

人によっては家族がいるか友達が多いかなどで変わるとは思うのですが、
自分は出社の機会がある方が、モチベーションを維持しやすいように感じます。

転職活動を通して感じたこと

大きく三つあります。

1. 数字で語れる成果を持つこと

エンジニアの成果を定量化することは難しいですが、
「何%改善」「リリースサイクルを何日短縮」
のように数字で語れる実績があると、面接での説得力が段違いです。

日々の仕事を「どう数字で語れるか」を考えておくべきだと痛感しました。

2. 円満退社しておくこと

これは社会人として当然ですが、転職すると重要さをより強く実感します。
IT業界は広いようで狭い世界で、僕自身も実際に、転職活動中に前職の方とばったり会う機会がありました。

不用意に敵を作らないことで、将来の可能性が広がることもあります。

3. マネジメント経験にチャレンジしておくこと

リーダー経験があるかどうかで、年収が100万円上がるケースは珍しくないと感じました。
実務だけでなく、チームに別軸の価値を提供できるエンジニアは市場価値が一気に高まります。

僕も次の会社では、実装だけでなくリーダーとしての役割にも挑戦したいと考えています。

今後どのようなエンジニアになりたいか

考えていることは二つです。

1. 得意領域を作ること

広く浅くというよりも、
「この分野なら誰よりも強い」という専門性を作りたいです。

自分も面接中に、「フロントエンドからバックエンドまで広く実装できることが強みです」とアピールしていました。
しかし、器用貧乏のような印象を持たれることもありましたし、実際それに近いアドバイスをいただくこともありました。

すごく得意な領域を持ちながらも、広い範囲も見渡せるようになれればと思っています。

2. 発信力を持つこと

(この記事は、発信力を持つためのファーストステップでもあります)

ただ会社でコードを書くのではなく、
会社の外にも価値を届けられるエンジニアになりたいです。
会社の枠を超えて名前を知ってもらえる存在を目指します。

最後に

今回の転職をきっかけに、次の会社ではできるだけ長く働きたいと思っています。
ただ、もし将来また転職のタイミングがきた時には、
もっと胸を張って希望年収を提示できる自分になっていたいです。

そのためにも、

  • 数字で語れる成果
  • 尖った専門領域
  • 発信力
  • マネジメント経験

これらを意識して、1日1日取り組んでいきたいと思っています。
これを書いたことで将来の自分の行動が少しでも変わることを願っています。

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