Closed22
Frontend Developerの学習ログ
概要
学習する過程でのアウトプットや参考になった記事などを貼っていく。
インターネット
http/https
httpはクライアント側とサーバー側でやりとりする為のプロトコル。
ユーザーがアクセスする事でクライアント側からRequestが送られ、サーバー側かResponseとして各々のコンピューターにデータが送られる仕組み。
クライアント側とサーバー側のやりとり
httpは同期型のプロトコルなので、Responseが帰ってくるまで待機している。
その為、ネットワークが遅いと情報が表示されないことがしばしば起きる。
Responseが帰ってきたら、それを解析し、必要ならサイドRequestを送る。(スタイルシートや画像のリンクなど)
これを繰り返して、必要なデータをサーバー側から貰い、コンピューターで行いたい処理を実現する。
ステートレス性
httpはステートレスなプロトコル。
ステートフルはシステムのセッション状態を保存し、その差分でやり取りをする(ざっくり!w)
やり取りの経歴を保管しているのがサーバー側になるイメージ。
サーバー側でクライアントのセッション状態を覚えている為、クライアント側の数を増やすことが困難。
ステートレスとはやり取りの情報をクライアント側で保持する方法。
その為、リクエストに必要な情報を全て含まれている必要がある。
サーバー側の負担は軽くなるが、クライアント側で持つ情報量が増える為、パフォーマンスが落ちやすい。
httpメソッド
ステータスコード
https
httpだと安全性が低くデータの盗聴が可能な為、httpsが導入された。
サーバーとクライアントのやり取りにSSL証明書を追加し、セキュリティー面を強化したもの。
HTML
CSS
JavaScript
バージョン管理システム
基礎的なgitの使い方
github
gitlabなどその他のツール
セキュリティー周り
https
CORS
コンテンツセキュリティポリシー (CSP)
OWASP
脆弱性?
パッケージマネージャー
yarn
npm
ビルドツール
タスクランナー
npm scripts
linter formatter
module ビルダー
webpack
JSフレームワーク
React
モダンCSS
styled Components
CSS Modules
web Components
CSSフレームワーク
テストツール
型チェック
TypeScript
PWA(Progressive Web Apps)
SSR(Server Side Renderring)
GraphQL
Apollo
SSG(Static Site Generater)
モバイルApp
React Native
デスクトップApp
Electon
このスクラップは2021/11/19にクローズされました