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AI時代の開発を体験 - 第8回AIハッカソン・もくもく勉強会参加を振り返って

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26卒内定者です。NTTデータ社員勇士で企画されている第8回AIハッカソン・もくもく勉強会をご案内いただき、興味があったので参加してみました。

今回は、Codex IDEによるAIコーディングを通して「カレンダーアプリ」をテーマに個人で開発を行い、独自の工夫を加える形式でした。
短い時間の中でAIツールと向き合いながら構想を形にするプロセスは、時間の密度が高く多くの学びが得られる貴重な体験となりました。

勉強会の様子

AIと一緒にコードを書く——そんなワクワクする体験から、この勉強会は始まりました。

最初に紹介されたのは、AIコーディングエージェント「OpenAI Codex IDE」を使ったハンズオンガイド。AIに簡単な指示を与えるだけで、プログラミングを進められ、「AIコーディングとはこういうことか!」と感動しました。

その後は、初心者グループと経験者グループに分かれてそれぞれのテーマに挑戦しました。

最後の発表では、どのチームも個性と遊び心にあふれたオリジナルカレンダーを披露し、会場中が笑顔に包まれました。「こんな発想があったのか!」と驚かされるアイデアも多く、互いの作品を見て刺激を受ける時間になりました。

会場は明るく開放的なおしゃれなオープンスペースでした。作業の合間には自然と会話が生まれ、初対面のメンバーともすぐに打ち解けることができました。イベントの最後には、参加者全員で記念撮影を行い、達成感と笑顔があふれる一枚になりました。

勉強会のあとは、近くの中華料理店で懇親会が開催されました。おいしい料理を囲みながら、最新のAI技術のトレンドや参加者それぞれの業務活用事例など、興味深い話題が尽きませんでした。「AIを使って、こんなこともできるのか」と新しい発見が次々と生まれ、学びと交流の濃密な一日となりました。

制作物

私が作成したカレンダーでは、テーマカラーやフォントの選択機能、予定を入れると日付セルの色が濃くなる仕組み、そしてクリックせずに直接文字を書き込める仕様を組み込みました。
開発にあたって、デザイン面での表現に重点を置き、自分なりの遊び心を加えることを意識しました。


当日の開発では、考えていた全ての機能を実装するには時間が足りませんでしたが、後日Copilotを用いて自宅で再挑戦したところ、より納得のいく形にブラッシュアップすることができました。
具体的には、日付をランダムに配置する機能や日付順に線でつなぐ動的な表現を追加しています。


あえて整った配置から離れることで、固定的なカレンダーのイメージを崩し、デザインの自由度や発想の広がりを表現することを意識しました。

得られた学び

試行錯誤を通じて感じたことは、自分が思い描くものを正確に出力させるためには指示を与える側の力が問われるということです。
また、今後はプロンプト自体をAIが生成し、AI側から人に質問を投げかけるような開発スタイルも現れてくるかもしれないと考えました。

今回のハッカソンを通じて、AIツールとの協働がもたらす可能性を強く実感しました。 このような貴重な機会を企画・運営してくださった方々に心より感謝申し上げます。 今後もこの経験を糧に、社会人としての一歩を踏み出すまでの間、学びを一層深めていきたいと考えています。

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