チームで学びを継続するための共有会を始めてみた
チームで学びを継続するための共有会
GMOメディアでSREをしている安保です。Zennブログ委員や図書委員も兼任しています。
最近、私の職場で週に一度のペースで「共有会」という取り組みを始めました。これは、各メンバーがその週に読んだ技術ブログ、調査したこと、検証した技術、参加したイベントなどについて、数分で共有する会です。
なぜ共有会を始めたのか
この取り組みを始めた背景には、「チームとして学びを継続する文化を根付かせたい」という思いがありました。エンジニアにとって学び続けることは不可欠ですが、一人で継続するのはなかなか難しいものです。そこで、まずは気軽に始められることからチームで実践してみよう、というのがきっかけでした。
これまでのチームミーティングは、個々のタスク進捗を報告する場に留まっていました。しかし、共有会を始めてからは、個人の学びも共有されるようになり、メンバー一人ひとりが以前よりも積極的に発言するようになりました。結果として、チーム内のコミュニケーションが活性化されたように感じます。
人は「共有したい」生き物
私自身もそうですが、多くの人は何か新しいことを学んだり、面白い情報を知ったりすると、それを誰かに話したくなるものです。ソーシャルメディアがこれほどまでに普及しているのも、この「共有したい」という欲求が根底にあるからではないでしょうか。誰もが、自分が得た知識や発見を誰かと分かち合いたいのです。
まとめ
最初は「学びの継続」を目的として始めた共有会でしたが、予想以上に「チームコミュニケーションの活性化」という面でも大きな効果があることがわかりました。
個人の学びがチーム全体の知識となり、それがさらなるコミュニケーションを生む。この好循環を大切にしながら、今後もこの共有会を続けていこうと思います。もしチームコミュニケーションや学びの習慣化に課題を感じているなら、試してみてはいかがでしょうか。
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