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Node.jsのバージョン切り替えを1コマンドにした
記事の内容
リポジトリごとにNode.jsのバージョンが違うと、毎回 nvm use 18 などと打つのが面倒。
リポジトリ名のaliasでサクッと切り替えられるようにしました。
記事を読むと得られるもの
- Node.js バージョンの切り替えを 1 コマンドに短縮する方法
- リポジトリ名で直感的に切り替える zsh alias の書き方
従来の面倒な作業フロー
リポジトリごとに Node.js のバージョンが違うと、毎回こんな手順を踏んでいませんか?
- 今の Node バージョンを確認する
- このリポジトリで使うバージョンを思い出す(思い出せない)
-
nvm lsでインストール済みバージョン一覧を確認 - やっと
nvm use 18を実行 - 本当に切り替わったか
node -vで確認
node -v # 今のバージョン確認
nvm ls # 何が入ってるっけ?
nvm use 18 # あ、このリポジトリは18だった
node -v # ちゃんと切り替わった?
これを毎回やるのは正直しんどい。
解決策:プロジェクト名の alias で一発化
ステップ 1: .zshrc ファイルを開く
ターミナルで以下を実行して、.zshrcファイルを開きます。
open ~/.zshrc
vim や nano を使う場合:
vim ~/.zshrc
ステップ 2: alias を追加
ファイルの最後に以下を追加します。
リポジトリ名とバージョンは自分の環境に合わせて変更してください。
# リポジトリ別 Node切り替え
alias node-myapp='nvm use 20.18.0 && node -v'
alias node-portfolio='nvm use 18.20.5 && node -v'
alias node-legacy='nvm use 16.20.2 && node -v'
ステップ 3: 変更を反映
ターミナルで以下を実行して、設定を反映させます。
source ~/.zshrc
または、ターミナルを再起動しても OK です。
使い方
以下のように、プロジェクト名を打つだけ:
node-myapp
これだけで Node.js v20.18.0 に切り替わり、バージョンも表示されます:
Now using node v20.18.0 (npm v10.2.3)
v20.18.0
まとめ
-
node-プロジェクト名で瞬時にバージョン切り替え - 「どのプロジェクトがどのバージョンだっけ?」と迷わない
ぜひ試してみてください!
注意点
- 使いたいバージョンは事前に
nvm install 20.18.0などでインストールが必要です - nvm が未インストールの場合は先に nvm をインストールしてください
- プロジェクトが増えたら、alias も追加していきましょう
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