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JOSMのビルドを毎日してdog foodをする
筆者はOpenStreetMapのエディタとしてJOSMを活用しています。
JOSMは定期的にjosm-tested.jarというJavaのjarファイルが提供されますが、筆者は毎日最新版のソースコードをダウンロードをして、新機能などをdog foodingしています。
やり方はすごく簡単なので、ここで紹介します。
初期設定
まず、OpenJDK 21とSubversionのクライアントとビルドツールのantインストールします。
brew install temurin@21 subversion ant
次にjosmの最新のソースコードを取得します。
svn co https://josm.openstreetmap.de/svn/trunk josm
次にjosmのビルドを行います。
cd josm
ant clean dist
これで、コンパイルが通ればdist/josm-custom.jarに最新版のビルドが作成されます。
あとはjarファイルを実行します。
java -jar --add-exports=java.base/sun.security.action=ALL-UNNAMED --add-exports=java.desktop/com.sun.imageio.plugins.jpeg=ALL-UNNAMED --add-exports=java.desktop/com.sun.imageio.spi=ALL-UNNAMED dist/josm-custom.jar
JOSMの画面が立ち上がればOKです。
ソースコードの更新とビルド
ソースコードの更新とビルドを行うにはsvn updateコマンドを使ってからを使います。
cd josm
svn update
ant clean dist
あとは先ほどと同じ方法でjarファイルを実行します。
注意点
JOSMではバージョンが上がるとプラグインの更新が必要となります。
都度更新をすることで最新版を保ちましょう。
また、dog foodをする上でもプラグインの最新版を使うのはとても良い事です。
i18nコンテストについて
JOSMでは翻訳を促すためのi18nコンテストを実施しています。
翻訳はLaunchpadで行っています。
日本語は現在76%ほど翻訳されています。
筆者もたまに翻訳をしていますが、皆さんも是非翻訳にもチャレンジしてください。
翻訳ファイルは定期的にJOSMのソースコードにマージされますので、dog foodしていればそこそこリアルタイムで翻訳も反映されます。
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