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【VSCode拡張機能】Japanese Input for Claude Code v1.6.1 リリース - 選択テキスト送信機能とUI
はじめに
VS Code拡張機能「Japanese Input for Claude Code」のv1.6.1をリリースしました!
今回のアップデートでは、開発体験を向上させる選択範囲送信機能と、ちょっとしたUI最適化を実装しました。
🚀 v1.5.0 → v1.6.1 の主要アップデート(現在はv1.6.2)
1. 選択範囲送信機能の追加
エディタやチャットで選択したテキストを、ワンショートカットで入力欄に送信できる機能を追加しました。
使い方は簡単3ステップ
- テキストを選択 - エディタ、VS Codeチャット、サイドバー、出力パネルなど、どこでもOK
-
Ctrl+Shift+Qを押す(Mac:Cmd+Shift+Q)- すべて左手で操作可能! - 自動的に入力欄が開き、選択テキストが挿入される
対応コンテキスト
- ✅ テキストエディタ(右クリックメニューも利用可能)
- ✅ VS Code Chat(Copilot等のチャット画面)
- ✅ サイドバー(ファイルエクスプローラー等)
- ✅ 出力パネル(ログビューア等)
UI最適化とブランド強化(v1.6.1)
UIの再編成
Before(分散型):
ヘッダー: [タイトル] [ステータス表示]
各タブ: [送信] [クリア] [モード切替] [起動] ボタン
After(集約型):
ヘッダー: [タイトル]のみ
入力タブ: [送信] [クリア] [モード切替] [起動] ボタン
設定タブ: ステータス表示を統合
3. ⚙️ ショートカットのカスタマイズ対応
選択範囲送信のショートカットを、お好みに合わせて選択できるようになってます。
// settings.json
{
"cc-input-jp.sendSelectionShortcut": "ctrl-shift-q" // デフォルト
// または
"cc-input-jp.sendSelectionShortcut": "ctrl-shift-s" // 代替オプション
}
設定タブのGUIからも簡単に変更できます。
実践的な使用例
例1: エラーメッセージの即座な質問
// エディタでエラーが発生
TypeError: Cannot read property 'map' of undefined
at UserList.render (UserList.js:15:25)
- エラーメッセージを選択
Ctrl+Shift+Q- 「このエラーの原因と解決方法を教えてください」と追記して送信
例2: コードレビューの依頼
def calculate_fibonacci(n):
if n <= 0:
return []
elif n == 1:
return [0]
# ... 長いコード
- レビューしたい関数を選択
Ctrl+Shift+Q- 「このコードのパフォーマンスを改善してください」と追記
例3: VS Code Chatとの連携
Copilotの回答から特定の部分だけを選択して、Claude Codeに別の観点から質問することも可能です。
まとめ
各AIを協働させるために人間がハブになっているとどうしても
このコピペ作業が大量に発生するため、今回はそのあたりを改善しました。
→v1.6.2 MacOS対応のため、修正しました(ショートカットはCmd+Shift+Aがデフォルトです)
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