BlenderとUnityで木製ジェットコースター作ってみた
はじめに
こんにちは、ギャップです
この記事はLife is Tech! アキバ2025 Advent Calendar 2025の13日目の記事になります。
せっかくアドベントカレンダーの枠をもらったのに何も書くネタがなかったので、前々から作りたいと思っていたジェットコースターを作ってみました。
レール部分の作り方
1.設計図を作る

こんな感じでだいたいでいいです
2.レールを作る


木製コースターなのでレールの幅は広めに作ります
今回はレールを一つずつ繋いで作っていくので、レールを曲げられるようにループカットを入れます
3.レールを曲げる
レールを選択した状態で編集モードにし、Shift + Wキーで曲げることができます
4.これをたくさん作ってひたすら繋ぐ

このようにレールを繋いでだいたい設計図っぽい形にします
ひとまずレールだけ
レールだけの状態がこちらです



設計図の形は作るのが難しすぎて少し簡略化しました
頂上で角度を変えるかなり珍しいタイプにしました
つぎは支えの部分を作っていきます
支えの作り方
まずは木の柱の塊をつくります

これをレールに沿うようにひたすら配置していきます

黄色いのがレール
完成系



このカーブは東武動物公園のレジーナⅡを参考にした

赤いのがレール
Unityに持っていく
Unityに持ってきました

これをジェットコースターとして動かすにはCinemachineという機能を用います
Cinemachineについては以下のサイトで非常によく説明されているのでぜひご覧ください
CinemachinePathをレールの形に配置します

緑のがCinemachinePath
ジェットコースターのカートにしたいオブジェクトにCinemachineDollyCartというコンポーネントを追加します

このままだと一定速度でカートが動くだけなので重力をつけてみます
重力のつけ方も先ほど紹介したサイト様に載っているのでぜひご覧ください
あとは木のテクスチャや空のテクスチャを使って完成です
まとめ
ファーストドロップが物足りなくなってしまったこと以外は結構満足できました
急いで作ったので結構雑なところがあるかもしれませんん
私のお気に入りの箇所はこれらです

大カーブの内側

外側

レールが柱の中を通るところ
使用した素材
空のHDRI素材 レール部分 支柱部分
Discussion