GoogleドキュメントとWordPress を連携して、ブログ投稿の容易化!
※本記事は、2020年11月に個人ブログ「ふじやまエッグのブリコルール日誌」に初出したものを、ブログ閉鎖にともない一部加筆・修正のうえ、こちらに転載したものです。
WordPress のブログの下書きに Google ドキュメントを使うと、簡単に投稿する方法を紹介します。また、ここで紹介する方法は、Markdown でブログを書いている場合でも適用できます。
今回やりたいこと
Google ドキュメントでで下書きしたものを、そのままWordPress へ投稿できるようにします。
また、WordPress の記事は、以下のプラグインを使って、Markdown で記載します。
WP Githuber MD
以下の記事を参考に進めていきます。
手順
WordPress Jetpack プラグインの導入
WordPress の管理画面で、「プラグイン」。私の環境では、既にインストールはされていたようなので、「Jetpack を設定」。
アカウントを選択する。
プランを選択する。
その後、必要に応じて、設定をする。
WordPress 設定画面でプラグインを表示して、「Jetpack」で検索すると、有効化されていることが確認できます。
Googleドキュメントにアドオンを追加する
Google Workspace Marketplace のサイトで、「wordpress.com」で検索して、「WordPress.com for Google Docs」を選択する。
「インストール」を選択。
ダイアログが表示されるので「続行」を選択。
「アカウントの選択」、アクセスの「許可」をすると、インストール完了のダイアログが表示されるので、「完了」。
Googleドキュメントでのアドオン設定
Google ドキュメントを開き、「アドオン > WordPress.com for Google Docs > Open」を選択。
「Add WordPress Site」を選択。
「Approve」を選択。
ユーザ名、パスワードを入力して「ログイン」を選択。
再度、「アドオン > WordPress.com for Google Docs > Open」を選択すると、対象のブログサイトが表示されて、設定完了です。
WordPress への投稿
Google ドキュメントをMarkDown記法で、ブログ記事を記載します。
「アドオン > WordPress.com for Google Docs > Open」で表示した画面で「Save」を選択。
「Error」が発生した場合は、もう一度「Save」を実行すると、うまくいく場合があります。
うまくいくと、「Save」ボタンが「Update」ボタンに変わります。
WordPress の管理画面をみてみると、、、できてます!
内容をみると、HTMLなので、MarkDown に変換するため、「Convert」します。
いい感じに変換されているようです。
「プレビュー」で表示させると、画像もいい感じで反映されています。
編集の際、タグや、カテゴリーも設定できます。
なお、一度、WordPress側で修正してしまうと、その後、Google ドキュメント側で修正して、「Update」しても反映されませんでした。本来は、反映される筈ですが、バグがあるのかもしれません。
まとめ
WordPress を Google ドキュメントと連携させることで、以下のようなメリットがあると考えます。
Google ドキュメントだと、画像の貼り付けも簡単なので、編集しやすい。
Google ドキュメントのオートセーブで、保存前にデータが飛ぶことがなくなる。
Google ドキュメント がバックアップにもなる。
また、今回の実験で、WordPress の記事をMarkDown で書いている場合でも、適用できることが確認できました。
これからは、Google ドキュメントで、どんどんブログを書いていきたいと思います。
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