転職直後に出産を迎えて

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この記事は、ベルフェイスの有志メンバーで実施する新年ベルリレー 13日目のコンテンツです。

はじめに

みなさま早速ですが以下の図のような状況の場合、どこにどうやって寝ますか?

Q

僕の回答は最後の方に記載します。こんな感じで毎日、自分の場所・時間をどうするのか戦っております💪 この記事では、コロナ禍において一人のパパUIデザイナーが転職をして仕事と育児の両立大変だーと感じている一例を書きます。

入社前

困惑

僕はフリーランスとして約5年活動しておりました。常駐する形でのお仕事が多かったです。ベルフェイス前のお仕事も常駐でした。そこでは2年ほどお世話になっており、僕の感覚として「仕事に慣れてきた、僕がいなくても回せる体制になってきた」と感じたため契約を終了しました。

次の仕事を決める前に。

第2子の出産が控えているのに。

決意したあとにCOVID-19が流行してしまいました☠️

正直経済的にやばかったです。持続化給付金がなかったらどうなっていたか...
そんな状況の中新しい案件を探していました。この時フルリモートの案件ばかりではなくて、満員電車で出社してそのあと新生児に会うことになるのは許容できるのか!?そういう仕事を受けて良いのか!?みたいな葛藤がありました。

そのような葛藤を抱えながら仕事を探していたら、ベルフェイスに出会いました。

ベルフェイスは当時「週1くらいは出勤してほしいって代表が言ってます。私(GM)は嫌ですけどね」と言っていまして、好感が持てました。この感じなら意見交換ができるし、条件面でもたぶん問題無さそう。そして「持株会」というパワーワードに惹かれてパートナー契約ではなく、社員になりました。

※仕事内容にもやりがいを感じて決めました
※結果的に僕は一度も出社していません、フルリモートです

入社直後

一人暮らし

出産が近いので、妻と子(2才)は実家に一時帰省して備えます。僕は一人暮らし状態になります。

勤務初日ですがGoogleカレンダーを見ると初日だけで13件の予定が入っています。それが3日連続あります。インプットはそれで終わりかと思いきやそこから開発環境構築や膨大なドキュメントに目を通す時間があります。勉強苦手な僕にとっては辛いことです。次男なので耐えられないかもしれない。

(このへんはふざけんなベルフェイス!と思ったし、言いました。もっと分散するとか簡略化できるだろ、と)

膨大なインプットの1週間を過ごし、いよいよ出産予定日が迫って来ました。COVID-19の影響で自然に産気づくのを待つのではなく、スケジュールの決まっている計画分娩が必須でした。仕事の面ではいつ休めば良いのか分かるので助かりました。事前に伝えていたこともあり1週間のお休みをいただきたい旨を関係者に伝えたところ快諾していただきました。
これは非常に助かりました。事前に言ってたとしても嫌な顔されるかなとか気になっていました。実際には本当に快諾で「すぐにやらなきゃいけない仕事はこっちで片づけるぜ」みたいなことまで言ってくれて頼もしさ満点でした。

(ココはベルフェイスの良いところ!後々気づきましたが子持ちの人が非常に多いです。Slackに子育てチャンネルもあります)

出産

出産

妻は入院し、暴れん坊の子(2才)と僕は実家で待機して出産を待っていました(病院によって違うとは思いますが、COVID-19対策で父親でも面会できないのです)すると病院から電話がきて「〇〇グラムの子供が産まれましたよ!」と伝えられました。すぐに電話は切る流れになり、切りましたが、え?妻の状況も教えてよ?とは思いました。言わないということは無事なんだろうということで飲み込みました。

一人目の出産は立ち会い大変さを少しでも一緒に感じ「やったー産まれたー!」という感じでしたが、帰りを待つ第2子はなんか寂しいものですね。数日の入院期間を経て妻と子(0才)が帰ってきて一安心しました。妻は思ったよりケロっとしていて強いなと思いました。

子(0才)はよく寝る子で、妻の調子も良さそうだ。子(2才)も一人で遊ぶことを覚えていたので、自宅でのフルリモートワークはなんとかできそうだなと思いました。

(その後大変なことになるとは...)

入社して約半年(現在)

仕事ができるようになってきた

いやー大変でした。白髪とか抜け毛が増えたと思います。0才児の生活リズムって1ヶ月とかで変わったりするし、試行錯誤の連続でした。2才児も元気すぎて大変だし。

今やっていることをかいつまんで箇条書きにします。

  • 9時前にお仕事開始、18:30に退勤
  • 21時ごろ、子(2才)の寝かしつけ時に一緒に寝る
  • 24時ごろ、子(0才)の夜泣きで起きてそこから作業することもある
  • 深夜3時ごろ、子(0才)の夜泣きで起きてそこから作業することもある
    • この時間がベスト!
  • 耳を覆うタイプのヘッドフォンを使って子どもたちの騒音を低減
  • ベルフェイスのGoogleカレンダーを権限絞って自宅のSlackに流す
    • 静かにして欲しい時間の共有を自動化
  • 個人のiPadを常に開いてスプリットビューで自宅SlackとSpotifyを表示
    • 妻からのエマージェンシー通知を拾う
    • BGMで気分をあげる
  • ベルフェイスSlack内の個人チャンネルで子育てタイムを通知
  • ベルフェイスGoogleカレンダーで稼働時間帯を設定
  • raindrop.ioを使ってプライベートで見つけた情報を仕事で活用
  • レッドブルをやめて養命酒を飲む

こんなところです。
あとはGitHubアカウントを個人のものを使用しているので、個人スマホやタブレットからでも通知が見れて良いです。

過去の自分にアドバイスするとしたら

  • オンボード期間中に積極的に質問をして、理解を深める&眠気防止をしていたがあれは良かった。もっとやって良い。
  • SlackBotやDocBaseを利用して思考の棚卸しをして、気になることを減らせ
  • GoogleカレンダーとSlackの連携強化して会議周りのタスクを減らせ
  • 社内で利用しているツールの設定を共有すると意外に喜ばれるぞ
  • DIYはほどほどにして既製品を買え
  • DIYするならパンチングボードを使ってプロトタイプを作るべし、釘のこぎりを使わない案を考えるべし
  • 自作キーボードはまだ早い、左右分離型の茶軸キーボードを買え
  • 子(2才)はヘッドスパに弱いぞ、シャワーで頭皮マッサージをして眠気を誘うべし
  • 日中の作業時間はこれ以上あまり確保できない、深夜作業を検討すべし
  • 深夜に起きるために、AppleWatchSEを買え
  • ヘッドマウントディスプレイはまだ買うな

最後に

小さい子供がいる人にベルフェイスという選択肢はとても良いと思えたので、似た境遇の人は是非!
ベルフェイスは、現在積極採用中です。

https://recruit.bell-face.com/

冒頭の質問に対しての僕の回答を置いておきます。

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