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発信が苦手なエンジニアが発信してみた Day1
先日、初めてZennに投稿しました。
発信が苦手な自分にとっては、それだけでもかなり大きな一歩でした。
Day0を書いてみて
- 「とりあえず書けた」という達成感があった
- 書いたからこそ「次はどうしよう」と思えた
実際にやってみたら、書くこと自体がちょっと楽しかったです。
自分が思っていることを素直に書くことができたからかもしれません。
書けた理由
正直、一人だったら投稿できていなかったと思います。
この一歩を踏み出すきっかけをくれたのは、ある人のひと言でした。
「まずは軽く書こう。続けることが大事だから。」
その言葉に押されて、Day0を投稿しました。
もしこの記事を読んで「自分も書いてみようかな」と思ってくれる人がいたら嬉しいです。
Day2に向けて
次は、何か小さな技術のメモを残そうかなと思っています。
内容よりも、「書き続ける」ことを大事にしたい。
まずは、自分のために書いてみようと思います。
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