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Dify 1.10.1 のセルフホスト版構築メモ
Dify を Docker でセルフホストして利用しています。バージョン 1.10.1 でトリガー機能が正式に使えるようになったとのことで、新しいバージョンで環境を作り直したところ、1 点だけつまずいた箇所があったので備忘録として残しておきます。
- セルフホスト版 Dify の最新リリースを、公式リポジトリから git clone します。
特にWindowsでDocker Desktop(バックエンドにWSL2)を利用する場合は、クローン先をWindows側のC:ドライブではなく、WSL2のLinuxファイルシステム上に配置することが推奨されています。
git clone https://github.com/langgenius/dify

- クローンしたリポジトリ内の docker ディレクトリに移動し(cd ./dify/docker)、サンプル設定ファイル .env.example を実際に使用する環境変数ファイル .env としてコピーします(copy .env.example .env)。その後、docker compose up -d を実行して、Dify を構成するコンテナ群をバックグラウンドで起動します。
cd ./dify/docker
copy .env.example .env
docker compose up -d
- 完了するとhttp://localhost/install でdifyにアクセスできます。

セットアップを行うと「Setup failed: PermissionDenied (persistent) at write => permission denied Context: service: fs path: privkeys/~~~~/private.pem Source: Permission denied (os error 13)」のエラーが発生します。初めて見るエラーで戸惑いましたが1.10.1から権限関係の変更があったようです。
- Dify JapanのXにあるとおり以下のコマンドの実行が必要なようです。

sudo chown 1001:1001 ./volumes/app/storage
つまづきましたが公式の手順通りやれば問題なさそうです。
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