Codex appが公開されたが、Codex Monitorもいいぞ
こんにちは!
株式会社エクスプラザでLLMアプリケーションエンジニアをしている@Junです。
本記事では、Codex Monitorというアプリケーションについて紹介します。
Codex Monitorは、OpenAIのCodexエージェントを複数プロジェクトで同時に実行・管理するための オーケストレーションアプリです。
背景
昨年末から Codex CLI を日常的に使うようになりましたが、
git worktree を使って複数タスクを並行で進めると、実行状況やスレッドの把握が一気に難しくなりました。
そんな中、Xで見かけた Codex Monitor が、Codex の並行実行を前提にした管理・可視化レイヤーとしてちょうどよく感じ、使い始めました。
Codex app公開が Codex Monitor に与えた影響
Codex appの公開をきっかけに、 Codex Monitorの利用状況にも変化が見られています。
この動きについては、以下のポストでも言及されています。
Codex Monitorとは
見た目
Conductorと似ていると思いますが、デフォルトの画面は左にスレッド、真ん中にチャット、右にdiff、log、issues、PRs、ファイルツリー、プロンプト(カスタムスラッシュコマンド)。ターミナルは真ん中のチャットの下に表示することができます。
ConductorではClaude Codeも呼べますが、Codex MonitorではCodexのみ呼ぶことができます。

Conductorのおすすめ記事
Code モードと Plan モードは切り替えて利用できます。
また、5時間/週あたりの使用制限がいつリセットされるのかを左下で確認できる点も便利です。

sub-agentsの実行状況も追いやすいです。

プロンプト
workspace・generalのプロント(カスタムスラッシュコマンド)を作成・送信することができます。

PRの作成はできない
ConductorやCodex appはPRの作成もできますが、現在はPRの作成ができません。
コミットは可能です。

まとめ
Codex Monitor は、Codex を並行実行する人にとってちょうどよい管理・可視化ツールでした。
Codex CLI を日常的に使っていて、並行実行時の状況把握に課題を感じている場合は、一度試してみる価値があるはずです。
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