MBRからGPTに変更した弊害でパーティションが崩壊し、クローンを取ったディスクでボリューム拡張ができなかったから、構成を変更してみた。
なろう系のタイトルみたいですね。
ということで、どこかで記事にしていたと思うのですがWindows11への変更をする際にディスクがMBRフォーマットだったのでそれをGPTに変更まして、そこからしばらくは普通に使っていたのですが、Cドライブがもともと256GBだったこともありディスク容量が3GBちょっとになってこれは早急に大きいサイズに換装しなければということで、500GBのSSDとM.2用のケースを購入しました。
なぜ1TBを買わなかったかというと、なんか1TBのSSDを買って空き容量あるしここに入れとけばいいやという形でCドライブがすぐに埋まる未来が見えたので、自制のためにも500GBを買いました。
(この記事を書いてる時点ではそこまで値段差もなかったので1TBを買えばよかったのではとわずかに後悔しております。)
クローンを作ろう
ここから本題に入ります。
とりあえず今回の目的はCを256から500へ換装すること。
そのためにまずはクローンを作成します。
有償ソフトやよくわからないフリーソフトは基本的に信用に値しないと思っているので、オープンソースのClonezillaを選択。
Linuxベースで手軽にクローンが取れる逸品です。
ということでClonezillaをUSBに入れて外付けSSDを指してClonezillaをブート。
無事に起動し、手順通りにクローンを開始。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1636746.html
今回はこの記事を参考に進めていきました。
ただ、PCI info saving...
で20分ほど進まず。。。
あれ?
ということで、クローンができない。。。
チャッピーに聞いたところ、「Clonezillaのターミナルを起動させて、/usr/bin/lshwを消してから、clonzillaを立ち上げろ」ということでそのようにするとPCI Info saving...を通らずにクローンの開始(ここまで1時間)
やっと始まったと思ったのもつかの間、15分程度でクローンが終了。
マザーボードのM.2スロットにさして起動確認。
ヨシッ!!
クローンは完了あとは回復オプションをいったん切ってボリュームを拡張して...
あれ?
拡張できない。
本来なら

[EFI][C:][未指定のボリューム]
になっているはずが

[よくわからんシステムボリューム][C:][EFI][未指定のボリューム]
になってる。。。
まぁ、EFI消せば行けるやろ。動かんくなったらもう一回クローン取ればいいし物は試しや。
Diskpartから、Diskを選んで、パーティションを選択して、delete...
Diskpart「システムファイル系は消せないよ」
どないしたらええねん
とりあえず同じような人はおらんのか
少女調べ中...
EFIを先頭に移動させればうごくっぽい。
「minitool partition wizardを使えばいいよ」
怪しいが背に腹は代えられん。
...
できない。
???「GParted Live を使ったらいいよ」
ということで、いろいろなフリーソフトを試しましたが実際に成功したGParted liveの手順を簡単に。
(ここまで長くてすみません。。。)
まず現状のパーティション構成ですが、回復用のパーティションを消した後なので、こんな形。
[未指定のボリューム500MB][C:234GB][EFI100MB][未指定のボリューム270GB]
まずは、先頭のボリュームをEFI用に100MB程度にしておきます。
このとき、EFIのボリュームはFAT32でフォーマットする必要があるので、100MB以上にするように。
私は100MBで作成したところEFIを割り当てたときに96MBになってドライブ割り当て文字が文字化けし、フォーマットが崩れたので、再度110MBで作成しなおしました。
- GPartedを起動し、先頭に110MB開けてC:を移動/リサイズする。
すると、再起動すると、パーティション構成が
[未指定のボリューム110MB][C:234GB][EFI100MB][未指定のボリューム237GB]
となります。
次に、未指定のボリュームをFAT32でフォーマットします。
チャッピーはパーティションをクイックフォーマットして、create partition EFI で作成できる。
と言っていましたが、うまくいかなかったので、
パーティションを選択、assing letter=sでドライブ文字の指定、プライマリとして、パーティションを作成。最後にbcdbootをs指定で実行
bcdboot C:\Windows /s s: /f UEFI
これでブートファイルが作成できる。
再起動して、先頭のボリュームで起動したら、もともとあったUEFIが削除できるようになっている。
もともとあったシステムパーティションを削除したら、パーティションの拡張ができるのでパーティションを最大まで拡張。
これで、
[EFI110MB][C:470GB]
になる。
あとは回復オプションを後ろにつけて完成。
回復オプションをつけるときにも面倒がありましたが、
GParted Liveを使用して、縮小すると簡単にできました。
(拡張の時に後ろに回復オプション分の容量を空けておいた方が面倒は減りそう。)
あと、回復オプションも同様にフォーマットできなかったので、ドライブ文字を付けましたが、
ドライブ文字をつけてしまうと、エクスプローラーから、閲覧できてしまうので、
set id=でGUIDを設定します。
設定後、ドライブレターを削除すると、エクスプローラーで表示されなくなります。
私はそれでも表示されたので、一度、automount /nドライブ文字の自動設定をoffにして、レジストリエディターから関連するものを削除、再起動して、automount /eにするとうまく消えました。
ここまで結構時間がかかりましたが、なんだかんだ2か月は普通に動いているので多分問題ないと思います。
ただ、
これにつきます。
あと、今回はクローン後の処理だったので結構無茶苦茶しました。
これでパーティションに対しての理解も少しは深まったのでまぁ結果オーライということで。
GPartedをUSBで起動させる場合。
Gparted Live?(ISOファイルはすべてかもしれない。)はUSBにコピーするだけでは起動ディスクとして認識しないようで、別にUSBに書き込む用のソフトを使用する必要がある。
Gparted Liveの公式ページにUSBディスクの作成方法として、以下リンクが張られていたので参考に
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