「いつまでにならできますか?」とのたたかいですぞ

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「できるかできないかわからない状態」の物事に対して「いつまでにならできますか?」という質問を受けることがある(非開発者含む)が最上級に難しい質問であることをとりあえず知ってほしい、というのは愚痴。というか多分相手は単純に、「抱えているのは量の問題だ」という感覚があって、明日までにできないっすと答えた私に対して「なら来週月曜までにならできますか?」(えっそれ営業日で1日も伸びてねえ)とか(むしろ、期限を延長してくれたかのように)返してくれているのだと思っている。

違うんだよそれ以前なんだよな~、と思いつつ、そう簡単にその気持ちが伝わるわけはないのでそういうときにどうするべきなのかを考える。

プログラミングで一番難しいのは「見積もり」だと思う

「なぜ見積もりは難しいのか?それはあまりにも不確実性が多いからだ。」。
不確実性を減らすには

不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法

だが、下から上への情報の透明性 なんてものもあるし、ともかく「距離」のある場合に冒頭の質問はなかなか説明しがたい。

こういうとき私は割と「わかりません」と言ってしまうほうなのだが、結果、むせきにんだなコイツと思われているかもしれないなと思うこともある。

多分、一番簡単にこういうケースに対処するには最終締め切りよりはちょっと前にチェックポイントを設けるのがよい。もう一度、その時点で「どのくらいまでできているか」を聞いてもらうこと、が小さな単位の、「不確実性を少しでも減らす努力」として実務的にできることだとおもってやっている。あるいは普段から距離をとらない努力をコツコツと種としてまいておくことかしら。結果、あ、この人常に忙しいわ、と認識してもらえるようになるまでにならないとなかなか。