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有名どころMCPを試してみる - その1 Context7

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めあて

Gemini CLIのMCPにContext7を登録してドキュメントを参照させてみる

Context7は様々なライブラリの最新ドキュメントをRAGとして利用できるようにするMCPです。

前提

WSL(Debian)環境でGemini CLIがセットアップ済の状態から始めます。

手順

Gemini CLIへMCPを追加

~/.gemini/settings.jsonに設定を追記

~/.gemini/settings.json
{
  "theme": "Default",
  "selectedAuthType": "oauth-personal",
  "mcpServers": {
    "Context7": {
      "command": "npx",
      "args": ["-y", "@upstash/context7-mcp@latest"]
    }
  }
}

Context7を使うように明示したプロンプトを実行してみる

bash
gemini -m gemini-2.5-flash -y -p 'langchainとstreamlitでollama上のモデルphi-4-miniとのチャットアプリケーションをchat.pyとして作成して。Context7を使って、できるだけ最新の実装方法にして。'
実行結果
Okay, I will create a `chat.py` file for a chat application using LangChain and Streamlit, interacting with an Ollama model named `phi-4-mini`.

Here's the plan:
1.  Get the latest documentation for LangChain's Ollama integration.
2.  Get the latest documentation for Streamlit.
3.  Create the `chat.py` file.
4.  Provide instructions on how to run the application.

Okay, I will create the `chat.py` file.

`chat.py` を作成しました。

このアプリケーションを実行するには、以下の手順に従ってください。

1.  必要なライブラリをインストールします。
    ```bash:bash
    pip install streamlit langchain-community langchain-core
    ```
2.  Ollama がインストールされており、`phi-4-mini` モデルが利用可能であることを確認してください。もしインストールされていない場合は、Ollama のウェブサイトからインストールし、`ollama run phi-4-mini` を実行してモデルをダウンロードしてください。
3.  以下のコマンドでアプリケーションを実行します。
    ```bash
    streamlit run chat.py
    ```

ブラウザでチャットアプリケーションが開きます。

感想

出力の通りpipやstreamlitコマンドを実行することで、正常にチャットアプリが動作しました。

Copilotチャットだと、pipでインストールされるライブラリのバージョンと、生成されたコードの内容で整合性がとれていなくてエラーになった、という経験がありますが、そのような問題は発生しませんでした。

これがContext7による効果なのか、Geminiの本来のコーディング能力によるものなのか、、はわかりません。

ちゃんとドキュメント参照している?

上記例では、yoloモードを使っていますが、対話モードで実行すると、Context7でライブラリのドキュメントを参照するか?を聞かれます。

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