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Obsidianで日常の記録を取るようになってから変わったこと - 人生をハックする

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概要

Obsidianを用いて日常の記録を取るようになったことで、先延ばし癖が改善され、自己理解が深まった体験談

詳細

はじめに

こんにちは!新卒の本松です!

大学1年生の1年間でX(旧Twitter)のポスト数が25,000回を超えるほどの「ツイ廃」でした(現在は完治済み)。その凄まじい発信エネルギーの矛先を、オープンなSNSからクローズドな自分だけのノートアプリ「Obsidian」へ向けたことで、私の日常は大きく変わり始めました。今回はObsidianええぞ、というお話です!

https://obsidian.md/

なぜNotionではなくObsidianなのか?

大学1年生の頃からNotionの運用も試みていました。しかし、Notionは機能が豊富ゆえに「綺麗に作り上げなければならない」という無意識のプレッシャーがあり、結局使いこなすことができませんでした。
また、日々の記録を分析する上でAIの活用は必須だと考えていましたが、NotionのAI機能が有料である点も、学生(あるいはコストを抑えたい身)としてはネックでした。

「とりあえず記録する」を支える仕組み

Obsidianでの記録が続いている最大の理由は、「記録するハードルが圧倒的に低い」ことです。
綺麗に構造化して書かなくても、後々AI(Gemini CLIなど)が情報を拾い上げて整理してくれるという安心感があります。そのため、「ある程度雑に書いても良い」と思えるようになりました。
さらに、「Thino」という拡張プラグインの存在が大きいです。これを使うと、まるでX(Twitter)にポストするような感覚でObsidianにメモを残せるため、元ツイ廃の私には最高の書き心地でした。


Obsidianはターミナルが開けるので、Geminiを呼び出すこともできます

記録がもたらした4つの変化

1. 振り返りの自動化

情報がObsidianに一元化されたことで、自分自身の分析が非常に容易になりました。
現在は、ObsidianのVaultをGitHubで管理し、1週間の内容をAIに要約させて自分のGmailに「週報」として飛ばす仕組みを構築しています。これにより、頑張らなくても勝手に分析が行われるようになりました。

2. アイデアの即時引き出し

日々の気づきが蓄積されているため、必要な時に情報をすぐに引き出せるようになりました。
実際に、内定者インターンで個人開発のお題が出た際も、Obsidianの記録を振り返ることで、ほぼ一瞬で開発のネタを決めることができました。

3. 行動の定着と成果

日々の記録を取り、それを分析する仕組みができたことで、着実に「改善のサイクル」が回っている感覚があります。
Obsidianを使う前は「先延ばしの権化」でしたが、現状が可視化されることで自分をコントロールできるようになりました。毎月計画的に資格勉強を進められるようになり、現在ではAWS認定資格を5つ取得(AWS5冠)するまでに至りました。もちろん、目標を立てたことや周囲の仲間のおかげもありますが、記録による自己管理が大きな土台となっています。

分からなかった点や自分で整理した内容もObsidianにまとめることで、後でNotebooklmに入れてチートシートや新しく自分だけの問題を作成してもらったりもしています。大学の試験前も同じようなことをしていました。

https://notebooklm.google.com/

4. 自己理解の深化

読んだ本の内容や感想、日々の出来事を記録し続けることで、間接的に自分の目標や、それに対する日々の行動が定着してきました。

おわりに

AIの登場により、これからのエンジニアというキャリアパスはより不明瞭で、変化の激しいものになっていくと思います。
だからこそ、自分で自分が向かう先の手綱をしっかりと握ることの重要性が増しています。なんとなく日々を過ごすのではなく、「こうしたいから、こうする」という確かな歩みを進めるためのお供として、Obsidianは非常にお勧めです。

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