🥳

【プラクティス紹介】「FunDoneLearn」をちょこっとカスタマイズして「FunDoneLearnIyn」をやってみた

に公開

こんにちは、アジャイル推進課長のohtakiです。

わたくし実はアジャイル推進課でもあり、いちチームのSMでもあります

今日は最近私のチームで採用して「お、よさそうなのでは?」と巷(チーム内)で話題になっている

Retrospectiveのフレームをご紹介します。

素体となった「FunDoneLearn」を簡単に紹介

「楽しかったこと(Fun)」「完了したこと(Done)」「学んだこと(Learn)」の3つの視点で活動をふりかえり、チームの改善点を見つけるためのふりかえりフレームワークです。

領域 概要 説明
Fun 楽しかった、嬉しかったこと 自分、チームにとってポジティブな出来事、感情を共有する領域
Done やったこと、試したこと 前回のTryや改善活動など達成した目標やタスクを共有する領域(Drliveryとも)
Learn 学んだこと 新しい気づき、発見、顕在化した改善点を共有する領域

これら3つの領域をベン図のように重ね合わせることで「楽しかったし勉強になった!」など複合的な感情も共有できるようにしているところが特徴的な部分です。

要素が3つともポジティブな表現になっているため、課題ばかり見つめて暗い雰囲気になりがちなチームに特にオススメ。

進化?させた私たちの「FunDoneLearnIyn」

上記で示した「FunDoneLearn」に加えて「IYN」(いやん)を追加したのが私たちが現在採用しているふりかえりフレームワークです

領域 概要 説明
IYN 「いやん」と思ったこと うまくいかなかったこと、モヤッとしたこと、不思議に思っていることを共有する領域

「FunDoneLearn」の3つの領域に加えて「IYN」の領域を「Done」と「Learn」に重なるように配置、あとは「FunDoneLearn」と同じ要領で進めていきます。

「IYN」の効果

モヤッとしたことは学びに変換して「Learn」に記述しよう
と息巻いていたことが私にもありました。

とはいえ外的要因だったりでどうにもならないし学びにもなってないことってありますよね?

そんな「きれいごとではなくコミュニケーションをとれる場」として設計するには
やっぱり愚痴を言い合ってわかりあうって強いコンテンツだと思うんですよ

で、愚痴をみんなで深堀りして学びに、アクションにすることができたら
それはそれはステキなふりかえりの場になるんじゃないかなって

そんなフェーズもありだよね

まとめ

せっかく「FunDoneLearn」が前向きなフレームワークになっているのにネガティブなノイズを載せてるというご意見はごもっともですが
「発言のハードルは下げておきたい」「改善の種は拾っておきたい」という思いから IYN の採用に踏み込みました

やっぱりモヤッとしたことってみんなで共有したいですよね

それでは皆さん、よいふりかえりライフを!

dipテックブログ

Discussion