AI駆動開発勉強会 広島支部でモブエラボレーションのワークショップを行いました。
AI駆動開発勉強会の広島支部として、第一回の勉強会を開催しました。
今回は「AI駆動開発って結局なに?」の目線合わせをしつつ、後半はワークショップで参加者全員でモブエラボレーションを行い、CMSを作るところまでを行いました。
結論から言うと、運営・ファシリテーションは反省点もあるのですが、参加者のみなさんの視点の違いがすごく良くて、かなり“対話の密度が高い会”になりました。
AI駆動開発勉強会ってどんなコミュニティ?
AI駆動開発勉強会は、AIを使うことが当たり前になった現代で、**AIを前提にプロダクト開発を進める(AI駆動開発)**ための知識や経験をオープンに交換し、議論するコミュニティです。
地方にも支部があり、それぞれの地域で勉強会をやっています。
自分は今回、その広島支部の勉強会を開催しました。
なにをしたかったのか(開催の目的)
目的は大きく3つです。
- AI駆動開発を広島でも広めたい(まずは“知ってる人”を増やしたい)
- 実際にやってみることで、面白さや「これまでと違う開発スタイル」を体験してもらいたい
- エンジニアだけじゃなく、マネージャー、PO、デザイナー、QA、サポート…など、プロダクトに関わる人たちが垣根を越えて開発を主導する感覚を持ち帰ってもらいたい
実際の内容について
当日の資料は以下です
ワークショップの内容
今回のワークショップは、
- 参加者全員で1チーム
- 通常なら役割を決めるべきだが、今回は順番に意思決定者を回す
という形にしました。
本来のモブエラボレーションであれば、それぞれにチームの中での役割を明確に定義して、ビジネスの要件や優先順位、技術スタックなど決定権のある人が定めるということが必要になります。ただし、今回は自分を含めた参加者が13名で、役割も偏りがある状態であったため、このような形式としました。
実際どうだったか(所感)
正直、自分のファシリテーションは上手くなかったなという自己評価です。
ただ、それでも参加者のみなさんがロールや視点がそれぞれ違い、一つの事柄について質問や議論が盛り上がるということも多くありました。
体感として、ほとんどの方が一度以上は発言していて、場がちゃんと“対話”になっており、私が用意したもの以上の知見の詰まった会となりました。
アンケートから見る満足度
- アンケート回答率:7割
- 満足度:4.7(高評価)
コメントも全体的にポジティブで、次回以降に期待する形式についても全員が「ワークショップ」をあげており、今回のワークショップが学びを持ち帰ってもらえたのではないかと感じています。
今後の活動について
第一回を開く前は、第二回はセミナー形式にしようと思っていました。
ただ、アンケート結果を見て、改めて
- “知識”よりも“実践”をやりたい人が多い
- 聞いて理解するのと、やって腹落ちするのはギャップがある
というのを感じました。
AI駆動開発勉強会はオンライン配信をしている回も多いです。
だからこそ地方でやる意味は、もしかすると「知識の共有」よりも「実践の場」を作る方が合っているのかもしれない、とも感じています。
第二回以降は一旦内容を再検討しつつ、8月ごろに開催ができたら良いなと考えています。
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