Serena MCP でブラウザが勝手に開くのを止める - 設定ファイル1行で解決
これはなに?
Claude Code で Serena MCP を使っていると、起動するたびにブラウザでダッシュボードが開いてしまいます。複数プロジェクトで有効にしていると、Claude Code を動かすたびにタブが何個も開いてつらい状況になります。設定ファイル1行で解決できたので、その方法を共有します。
Claude Code にコピペで依頼する
以下のプロンプトを Claude Code に貼り付ければ、設定を自動で行ってくれます。
~/.serena/serena_config.yml を開いて、
web_dashboard_open_on_launch: false を追加して。
ファイルがなければ作成して。
これだけで完了です。以下は手動で設定したい場合や、何が起きているか知りたい場合の説明です。
なぜブラウザが何度も開くのか
Serena はデフォルトで Web ダッシュボード機能が有効になっています。web_dashboard_open_on_launch オプションがデフォルトで有効なため、MCP サーバーが起動するたびにブラウザが自動で開きます。
Claude Code では MCP サーバーが頻繁に再起動するため、セッション中にブラウザのタブがどんどん増えていきます。ユーザグローバルで Serena を入れて複数プロジェクトで有効にしていると、特に顕著です。
手動で設定する場合
設定ファイルのパスは ~/.serena/serena_config.yml です。
mkdir -p ~/.serena
設定ファイルに以下を追加します。
web_dashboard_open_on_launch: false
これで次回起動時からブラウザは開かなくなります。ダッシュボード自体は無効にならないので、必要なときは http://localhost:24282/dashboard/index.html に手動でアクセスできます。
まとめ
設定ファイルに1行追加するだけで、タブが増え続ける問題は解消されました。
別の方法
この記事を公開したあと、起動オプションで --enable-web-dashboard を false にする方法を教えていただきました。MCP サーバーの設定で起動引数を指定できる場合は、こちらの方法でも解決できます。
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