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ccstatuslineでClaude Codeのステータスラインをカスタマイズする
はじめに
Claude Codeにはプロンプト下のステータスラインをカスタマイズする機能があります。この記事では、ステータスラインを簡単・便利にカスタマイズできる ccstatusline を紹介します。
ccstatuslineの特徴
🖥️ インタラクティブな設定画面
ターミナル上で設定UIが起動し、リアルタイムでプレビューを見ながら設定できます。
⚡ Powerlineスタイル対応
矢印型のセパレータを使ったPowerlineスタイルの表示が可能です。複数のビルトインテーマが用意されており、自分好みにカスタマイズもできます。
🎨 豊富なウィジェット
ステータスラインに表示できる情報は多岐にわたります。
- モデル名 - 使用中のClaudeモデル
- Gitブランチ - 現在のブランチ名
- Git変更 - 未コミットの変更行数
- セッション時間 - 経過時間
- セッションコスト - 使用料金(USD)
- トークン使用量 - 入力/出力/キャッシュ/合計トークン数
- コンテキスト使用率 - コンテキストウィンドウの使用状況
- ブロックタイマー - 5時間ブロックの経過時間
- カレントディレクトリ - 作業ディレクトリ
初期設定
1. 設定画面の起動
ccstatuslineはインストール不要で、npxまたはbunxで直接実行できます。
npx ccstatusline@latest
# または
bunx ccstatusline@latest # Bunの方が高速
コマンドを実行すると、インタラクティブな設定画面が表示されます。

2. ウィジェットの追加・編集
設定画面ではリアルタイムでプレビューを見ながら編集できます。
- Edit Lines - ウィジェットの追加/削除。表示したい情報を選択。
- Powerline Setup - Powerline Modeの設定
設定は Ctrl+S で ~/.config/ccstatusline/settings.json に保存されます。
3. Claude Codeへのインストール
設定画面から「Install to Claude Code」を選択すると、自動的に ~/.claude/settings.json に設定が追加されます。
手動で設定する場合は、以下のように記述します。
{
"statusLine": "npx ccstatusline@latest"
}
Bunを使う場合:
{
"statusLine": "bunx ccstatusline@latest"
}
まとめ
ccstatuslineを使うと、Claude Code CLIのステータスラインを自分好みにカスタマイズできます。
-
インストール不要 -
npxで即座に利用可能 - 豊富なウィジェット - 必要な情報を自由に選択
- ビジュアルカスタマイズ - Powerlineスタイル対応
- インタラクティブ設定 - TUIでかんたん設定
参考リンク
- ccstatusline GitHub
- Nerd Fonts - Powerline対応フォント
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