Closed11
EventBridgeのイベントバス使い分け
つまり、AWSサービスを利用する場合は、デフォルトイベントバスを利用する
イベントバスはPush型、非同期、一度に単一のメッセージを処理する
EventBridge
- AWSサービス
- カスタムアプリケーション
- SaaSアプリケーション
CloudWatch Eventsとの違いとして、カスタムイベントバスやSaaS連携機能が追加されている
AWSサービスはデフォルトイベントバス。カスタムイベントはカスタムバス。これが送信されるタイミングはEBのPutEvents APIを呼び出した時
ConfigとWorkSpacesはEventBridgeにイベントを送信できる。対応していないサービスはCloudTrailからイベント起動できる
ためしたいこと
- カスタムイベントバスの渡し
- カスタムからターゲットの実行
- 同じことをクロスアカウントでもやってみるた
このスクラップは2021/02/12にクローズされました