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[Unity]テキストエディタを VS Code に

に公開

個人的に VS Code を使う機会が増えてきたので、Unity も Visual Studio 2022 から VS Code に変えてみました。
誰かのお役に立てばと思い、備忘録として残しておきます。

環境は Windows で確認しましたが、Mac もほぼ同じになると思います。

インストール

VS Code のインストールはこちらから。

https://code.visualstudio.com/download

また、Unity のバージョンに対応した .Net もインストールしましょう。
(Unity6.0 では .Net8)

https://dotnet.microsoft.com/ja-jp/download/dotnet

既にインストールされている可能性もあるので、予めコマンドプロンプトで確認してもいいかもしれません。

dotnet --list-sdks

私は .Net8 が 2 バージョン入っておりました。

Unity の設定

  • Edit > Preferences... > External Tools > External Script EditorVisual Studio Code に変更。

これで、スクリプトをダブルクリックすると VS Code が開くようになります。

VS Code の設定

画面左のアイコン Extension を開き、以下の項目をインストール&有効化します。

これで準備は万端です。

実際に使用するにあたって

使用するにあたって、最低限知っておいた方がいい内容について触れておきます。

デバッグ実行の仕方

画面左のアイコン Run and Debug (三角に虫が張り付いたようなアイコン)を開き、上部の Attach to... の隣にある△を押します。

実行すると、ファイルリストの横にこのようなデバッグメニューが表示されます。

ブレークは行数の左をクリックし、赤マークをつけます。
ブレークできない箇所は灰色になります。

この後、Unity を実行してブレークで停止することを確認します。

F10でステップ実行、F5で続行などのショートカットがあります。
これらは上部の Run メニューに項目があります。

例外で止めることもできるみたいです。

using の自動補完

たとえば using UnityEngine の記述がないと、このようにエラーになってしまいます。

とはいえ、「Monobehaviour は UnityEngine 名前空間だから……」なんて全てを覚えていられませんよね。
心配いりません。エラーの出ている項目にカーソルを合わせ、Ctrl + . を押すと、補完メニューが出ます。

この using UnityEngine; を選ぶとコードが自動補完されます。
名前競合で using できない場合は2つ目の候補 UnityEngine.Monobehaviour を選びましょう。

メッセージを日本語化する

標準ではこのように日本語で表示されず、英語表記になります。
日本語にしたい場合、次のようにしてください。

コマンドパレット(Shift + Ctrl + P) > Configure Display Language > 日本語

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