🐽
高校生がDifyのチャットフローを使ってNext.jsのアプリ作ってみた
🎯 はじめに
こんにちは!今回は、DifyのチャットフローとNext.jsを使用して、
「逆原子アキネーター」というWebアプリを開発しました!
📱 アプリの概要
逆原子アキネーターとは?
「逆原子アキネーター」は、AIと対話しながら元素を当てるゲームです。
通常のアキネーターとは逆で、あなたが質問をして、AIが「はい」か「いいえ」で答えます。
その回答をヒントに、AIが考えている元素を当てるという仕組みです。
アプリケーションの流れ
簡単なアプリケーションの動きの流れはこんな感じ
Difyでの詳しい画面
チャットフローの内容はこんな感じ
説明としては、ほぼアプリケーションの流れで見せたものと同じです。
実際の動作
実際のアプリの動作は以下の動画でご確認いただけます:
このような感じでチャットフローを使用することによって役職を細かくつけた
AIエージェントを作ることができます
こんな感じのアプリ作りたくなりましたか?( ͡° ͜ʖ ͡°)
❗問題点
AIの解答は基本あっているがハルシネーションを起こすときがある。
なので、別のAI(Geminiとか)を使ってファクトチェックをする機能を制作中。
まだ成人していないのでGeminiのAIのAPIがつかえない
🎮 試してみたい方へ
実際にアプリを試すことができます:
🌟 最後に
Difyを使用することで、このように複雑なAIエージェントを比較的簡単に実装することができます。
この記事を通じて、Difyの可能性に興味を持っていただければ幸いです。
これからも、より良い学習ツールの開発を目指して頑張っていきます!✨
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