Githubで育児記録をつける
Githubで人生を管理できるなら、育児管理もできるのでは???
最近ZennでこちらのKyoheiさんの記事が再バズっていて、投稿者のKyoheiさんのYoutube動画もチェックさせていただいたところ、大変感化され、自分もこれで人生管理してみよう!と思い立ったのですが、ふと思いました。
これで育児記録つけたら良くね?
と...
育児にまつわる色々なTodoや、後で調べておきたいこと、子の記録、諸々Gitで管理できたらめっちゃ良さそう。夫と共有もできそうだし(夫もエンジニア)
まずはGeminiに構想を練ってもらう
ただ、職場でGithubのIssueとかも使うけど、割とみんな雰囲気で使っているところがあり、正直GithubでPJ管理をたいしてやったことがない私。何をどう管理するのが良さそうか、とりあえずGeminiに聞いてみることにしました。

そして、Geminiが出してくれたのが次のアイディア。結構良さそうじゃないですか?
エンジニアであり、かつ育児中の方(特にもうすぐ復職を控えているようなフェーズ)には、**「家庭内SRE(Site Reliability Engineering)」**のようなアプローチが非常に相性が良いです。
ご自身の状況(お子さんの成長、復職への不安、ご夫婦でのタスク共有など)を踏まえて、具体的で少しユニークな活用法を提案します。
### 1. `README.md` で「子供の現在の仕様書」を作る
0〜1歳児は数週間単位で「仕様変更」が起きます(昨日まで食べたものを食べない、昼寝時間が変わるなど)。これを`README.md`で管理します。
* **Current Spec(現在の仕様)**:
* **授乳・食事**: 「現在は3回食。サバ缶はOKだが、まだ塊が大きいとべーする」といった最新ステータスを記述。
* **睡眠**: 「20時に寝かしつけ開始。トントンより背中さすり推奨」など。
* **トラブルシューティング**:
* 「夜泣き時の対応フロー」「Eテレの鉄板番組リスト」など。
* **メリット**:
* 夫婦間の「あれどうだっけ?」という不毛な確認会話が減ります。
* **ベビーシッターや実家の親に預ける際、これをPDF化して渡せば完璧な引き継ぎ資料**になります。
### 2. 「朝のオペレーション」のインシデント管理(Post-Mortem)
4月からの復職や、朝のスケジュールに不安がある場合、失敗を責めるのではなく「システムの問題」としてIssue化します。
* **インシデント報告**:
* 例:「登園時間に15分遅延」というIssueを立てる。
* **ポストモーテム(事後検証)**:
* コメント欄で「なぜ遅れたか?」を分析。「オムツ漏れが発生した」「自分の服選びに迷った」など。
* **再発防止策(Fix)**:
* 「前夜に服を玄関に置いておく(Config変更)」
* 「出発10分前にEテレを消す(Cron設定)」
* これらをタスク化して次回に活かします。感情的にならずに仕組みで解決できるので、夫婦仲にも良いです。
### 3. 離乳食・在庫の「バージョン管理」
離乳食の献立やストック管理をコードっぽく扱います。
* **Recipeリポジトリ**:
* 成功したレシピをMarkdownで記録。「あじのハンバーグ v1.0(つなぎ多め)」など。
* 失敗したら「Revert(前のやり方に戻す)」や「Issue: 食いつきが悪いので味付け変更」を立てます。
* **在庫のIssue管理**:
* 「オムツの在庫が残り1パック(Warning)」→ Issueを立てて、Amazonで購入したらClose。
* GASを使って、Amazonの注文履歴から自動でIssueをCloseする仕組みを作ると、エンジニアとしての「遊び心」も満たせます。
### 4. 夫婦の「バケットリスト」カンバン(以前のアプリ案のMVP)
以前、「夫婦で悩み事ややりたいことをバケットリスト的に入れるアプリ」を構想されていましたが、**GitHub Projects** がまさにそのMVP(実用最小限の製品)として機能します。
* **Project作成**: 「Family Roadmap」などのプロジェクトを作ります。
* **カラム分け**:
* `Icebox`(いつかやりたい:サフィール踊り子に乗る、海外旅行)
* `Todo`(直近やる:週末の博物館予約、保育園グッズ購入)
* `Doing`(検討中:復職後の家事分担決め)
* `Done`(完了)
* **運用**:
* 思いついたらスマホから即Issue作成。
* 週末に夫婦でコーヒーでも飲みながらボードを眺め、「これそろそろやる(Todoに移動)?」と話す時間を設けます。
### おすすめの始め方
まずは**「子供の仕様書(README)」**から書き始めてみるのはいかがでしょうか?
マークダウンで「今のうちの子」を定義していく作業は、単純に我が子への愛着が湧いて楽しいですし、記録として残すと将来最高の思い出(ログ)になります。
まあこれだけみると、ワンオペで育児やっている人が、たまにワンオペをかわるときに夫に共有しておきたい事項って感じもするけど。
という感じで、早速自分でもやってみました。
自分のGithubでの管理方法
まず、こんな感じで作成してみました。

自分の場合は近く、夫と自分の職場復帰、そして保育園が開始するのでそれのための準備Todoリストとデッドライン設定などを入れてみました。
また、Geminiに聞いてみて良さそうだなと思った、家族のバケットリストのProjectsに追加。

というか、ここまでやってみて思ったけど、色々なボードを作りたかったら、リポジトリに対して一個しか作れないからその都度リポジトリ作るのはちょいだるいなあ。まあ仕方ない。
今の所デッドラインがあるTodoなどのKanbanでの管理がメインにはなっているけど、ここに子の成長とかをテキストで残せたら良さそう!
(知らなかったけど、写真をmdファイルに載せたらそれだけはPrivateリポジトリでもPublicになりそうだから、そこだけは注意しないと行けなさそうだけど)
もっと良さそうな方法をこの後思いついたらまた更新したいと思います。
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