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購読の可視化をしてみたい
バベルの塔と化した部屋
我が家には余人どころか家人も立ち入れない部屋があります。
概算1万冊の書籍、雑誌がすべての余地を埋め尽くし、昨年からはとうとう通路も埋没したため、完全に室内の書籍が死蔵されている状態です。
その状態があるにもかかわらず、毎週購入する本が層を重ねている始末。
今年はこれらを何とかしないと来客対応もままならなくなるので、戒めとして蔵書の可視化をしていこうという試みを考えています。
今日買った本
ひとまず列挙してます。
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「現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください 9つの型で「なにこれ?」が「なるほど!」に変わる」
- https://amzn.asia/d/0Mteo1U
- 地元では近年心惹かれる展示会にめぐりあえないので、数少ない機会をよりたのしめるようになりたい気持ち
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「SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか」
- https://amzn.asia/d/gnmurNd
- 今年は楽園追放の新作が上映されるのかなーと考えてたら手に取っていた
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「偶発購買デザイン 「SNSで衝動買い」は設計できる 」
- https://amzn.asia/d/89gpdnL
- 自分はSNSで購買意欲わかないけれど、動機と導線がどういう風に設計されてるのは気になるところ
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「マンガでわかるソフトウェアテスト入門 テスターちゃん Vol.2」
- https://amzn.asia/d/cYXaPvd
- 自動テストはペンテスターにも必要な技術ですよね
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「マンガでわかるソフトウェアテスト入門 テスターちゃん Vol.1」
- https://amzn.asia/d/7b8ElY1
- Vol.2をてにとったらVol.1も欲しくなるものです
これらをどうするか
フローとしての読書
- 読後に概要と感想をまとめてみるのがよさそう。
- 一番挫折しそうなプロセスですが、すこしづつ習慣化させていきたいものです。
ストックとしての読書
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書籍の保持情報と、フロー情報をどう蓄積するかは検討の余地があります。
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以前書籍管理アプリとして ビブリア を使用していました。購読本の管理として、アプリの利用体験はとても快適でした。
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その後 Honto With を使い、ジュンク堂・丸善の在庫が検索、取り置きができ、購入書籍を一覧できるようになったためそちらに移行してたのですがこちらもアプリはサービス終了。
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現在書籍たちのデータは、本体同様に未整理のまま。
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これが会社の環境なら、GoogleSpreadsheetへのデータの蓄積を前提に、Appsheetで登録・参照管理するところですが、これはあくまで個人の環境。管理方法含めて設計していきたい所存です。
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