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0からの環境構築(mac)

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はじめに

本日ついにmacを購入しました!!ずっと欲しかったので嬉しい!
それに伴って、環境構築をしなきゃいけなくなったので、いつかのため、誰かのために手順を残しておこうと思います。

VScodeのインストール・セットアップ

まずはVScodeを入れていきます。以下のサイトからインストールしました。

https://code.visualstudio.com/docs/?dv=osx

必要な拡張機能をインストール。この辺はお好みです。

  1. Japanese Language Pack for Visual Studio Code
    VScodeの設定を日本語にしてくれる。
  2. Live Server
    HTMLをローカルで起動するためのもの。
  3. Auto Close Tag
    HTMLタグを自動で閉じてくれる。
  4. Auto Rename Tag
    HTMLタグの片方を変更した時、もう一方も自動で合わせてくれる。地味に便利。
  5. Git Graph
    Gitのコミット状況を可視化できる。
  6. Prettier - Code formatter
    保存したときにコードを受動整形してくれる。
  7. Indent-rainbow
    インデントに色をつけてくれる。見やすい。
  8. ES7+ React/Redux/React-Native snippets
    reactの雛形を簡単に入力できる。
  9. ESlint
    JavaScriptの文法チェック。

node.jsのインストール

node.jsは、webアプリケーションの構築を目的に設計されたJavaScriptの実行環境。
これもインストールしていきます。

https://nodejs.org/ja

できたら、ターミナルを開いてversionコマンドを実行してみます

node --version
npm --version

v22.14.0``10.9.2のようにバージョンが表示されたら成功です。
これでreactアプリケーションが作れるようになりました。

Gitのインストール

macは最初から入っているそうで、インストールの必要はありませんでした。
windowsの場合は以下のリンクからインストールできます。

https://git-scm.com/downloads/win

同じくversionコマンドで確認してみます。

git --version

git version 2.39.5 (Apple Git-154)のように返ってくれば成功です。

Gitの初期設定をしよう

gitとgithubのアカウントを紐づけましょう。ターミナルで以下のコマンドを実行します。

git config --global user.name Githubアカウントのusername
git config --global user.email Githubアカウントに登録したemail

完了したら、以下のコマンドで設定情報を確認してみます。

git config --global -l

設定したユーザーネームとメールアドレスが確認できれば成功です。

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