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0からの環境構築(mac)
はじめに
本日ついにmacを購入しました!!ずっと欲しかったので嬉しい!
それに伴って、環境構築をしなきゃいけなくなったので、いつかのため、誰かのために手順を残しておこうと思います。
VScodeのインストール・セットアップ
まずはVScodeを入れていきます。以下のサイトからインストールしました。
必要な拡張機能をインストール。この辺はお好みです。
- Japanese Language Pack for Visual Studio Code
VScodeの設定を日本語にしてくれる。 - Live Server
HTMLをローカルで起動するためのもの。 - Auto Close Tag
HTMLタグを自動で閉じてくれる。 - Auto Rename Tag
HTMLタグの片方を変更した時、もう一方も自動で合わせてくれる。地味に便利。 - Git Graph
Gitのコミット状況を可視化できる。 - Prettier - Code formatter
保存したときにコードを受動整形してくれる。 - Indent-rainbow
インデントに色をつけてくれる。見やすい。 - ES7+ React/Redux/React-Native snippets
reactの雛形を簡単に入力できる。 - ESlint
JavaScriptの文法チェック。
node.jsのインストール
node.jsは、webアプリケーションの構築を目的に設計されたJavaScriptの実行環境。
これもインストールしていきます。
できたら、ターミナルを開いてversion
コマンドを実行してみます
node --version
npm --version
v22.14.0``10.9.2
のようにバージョンが表示されたら成功です。
これでreactアプリケーションが作れるようになりました。
Gitのインストール
macは最初から入っているそうで、インストールの必要はありませんでした。
windowsの場合は以下のリンクからインストールできます。
同じくversion
コマンドで確認してみます。
git --version
git version 2.39.5 (Apple Git-154)
のように返ってくれば成功です。
Gitの初期設定をしよう
gitとgithubのアカウントを紐づけましょう。ターミナルで以下のコマンドを実行します。
git config --global user.name Githubアカウントのusername
git config --global user.email Githubアカウントに登録したemail
完了したら、以下のコマンドで設定情報を確認してみます。
git config --global -l
設定したユーザーネームとメールアドレスが確認できれば成功です。
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