配属から4ヶ月の振り返り
みなさんお疲れ様です。
新卒1年目のTです。
今回は配属から4ヶ月の流れと振り返った感想をお話しできればと思います。
はじめに
まずは配属前の研修内容について簡単に説明します。
4月〜5月中旬までは新卒研修を行い、総合職やカウンセラー職の同期たちと一緒に基本的なビジネスマナーや社内ビジネスの研修を受けました。また、*社内インターンにも参加して事業部の雰囲気を学びました。詳しい内容は採用公式noteをご覧ください。
また5月中旬〜6月末までは別の場所で、他社の新卒社員の方々と一緒にJava研修を受けました。
最初の4週間はHTML、CSS、JavaScript、Java、SpringBootなどの基礎を学び、残りの2週間ほどで実際の制作物を作成し、上長や人事部に発表しました。詳しい内容はこちらをご覧ください。
*新入社員が2週間、社内の各部署内の業務を体験する研修。私はLTDという保険を売る事業部の既存営業の部署に配属されました。
配属1ヶ月目:保守
DXPというWebサービスの開発を行う部署に配属され、最初に任された仕事はUIの修正です。文言の修正や不要になったカラムの削除、アイコンの変更を行いました。これは業務に慣れるためのオンボーディングを目的として任されたものでした。
よかったこと
- 初めてDXPを触り、どのような仕組みで動いているのかを知ることができた
- 他人が開発したコードを保守する経験が初めてだったので、どのような意図で書かれているか?・影響範囲はどこか?など様々なことを考慮に入れながら開発する経験ができた。
- 業務で扱うGitHubの知識をアウトプットできた
- 個人開発レベルでは使用していたが、チーム開発でGithubを扱うのが初めてだったので失敗もありつつ、基本的な動作を経験することができた。
- 業務関連でわからないところはすぐに聞くことができた
- 配属された部署のエンジニアはフルリモート・フルフレックスも*可能だが、指導員の方が出社比率を高めてくれてわからないところはすぐに聞くことができた。
- 作ったものがリリースされ、自信がついた
- 保守の場合、2週間に1回メンテナンスリリースを行うのですが、
*あくまで私が所属する部署は可能という意味で事業部や部署、プロジェクトによってルールは多少異なります。
改善するべきこと
- タスクの範囲外でも、なんとなく疑問に思ったことは口に出してみるべきだった
- 疑問に思ったことを口に出すことによって組織の暗黙的なルールやプロジェクトの仕様などを知る機会が増えた
かなり順調にタスクをこなすことができたため、11月1日にリリースした生成AIによる自動要約機能の開発に参画することになりました。
配属2〜3ヶ月目:開発
8月初旬から開発に関わり、AIでストレスチェックのデータを分析した結果を表示する画面(以降、AI解析画面と呼称)のUIを作ることになりました。最初はタイトルとそれに付随するレポート名や組織ID、組織名を表示するデザインの実装から始め、最終的にはグラフ表示やプランごとの制御以外の部分はほとんど実装することができました。
よかったこと
- わからないところはすぐ質問をして実装を進めることができた
- 指導員の方が在宅の時でも通話を繋いでもらい、わからない点をすぐに質問することができた。また毎日業務の最後に15分程度の1on1を設定してもらい、疑問点や業務の方向性の確認などをすり合わせることができた
- Figmaのデザイン通りの実装ができるようになってきた
- 最初はレビューを多くもらうことが多かったが、一つずつ片付けていくことによって徐々に少なくなっていった
改善するべきこと
- 段階的な開発において仮実装と本実装が混在してしまい、処理が重複して実行される不具合を招いてしまった
- 当時APIを疎通しておらず、モックを作成して出力していたが、移行の段階で混在してしまった。技術的なことを理解しないまま実装を行ってしまった。
- AIに頼りすぎなところがあり、コードを完全に理解しないままPRを出してしまった
- それによって確認を怠り、指摘事項が直っていなかった。
配属4ヶ月目:テスト・バグ修正
業務にも慣れた9月末、リリースが近づくにつれて細かいバグ修正やテストが大量に発生し、日々の業務に追われることになりました。私はAI解析画面の単体試験・総合試験・バックエンド試験の打鍵を担当しました。先輩や上長が設計してくれたテスト項目の打鍵を行い、仕様と異なる挙動をした箇所をNGとしてGitHubのIssueに登録したり、企画側との会議で報告したりしました。また以前から指摘されていたUIの不備も一部修正しました。とても地道で根気の要る作業でしたが、なんとか終えることができ、11月1日(土)のリリースに至りました。
よかったこと
- 期限を意識した開発ができた
- タスクの優先度を明確して業務をこなすことができた。またわからない場合は上長や指導員の方と優先順位を相談できた
- 手が空いている時に手を挙げてアピールすることができた
- 急に手が空いた時にミーティングで報告することによって、やることがなくて待機する状態を作らないようにすることができた
改善するべきこと
- 確認を怠ったことによるミスが多くなった
- 仕事にも慣れてきて、確認を怠ったことによって、自信満々に発言した内容に誤りがあることがあったり、一部直せていなかった箇所を指摘された。
総括
配属からの振り返りにおいて大事だったのはコミュニーケーション量だと感じました。新人として何がわからないのかわからない状態でも、わからないところは放置せず、些細なことでも相談し、解決していったからこそ成長できたのだと思います。また要領を得ない相談でも嫌な顔一つぜずに向き合ってくれた上長・指導員に感謝したいです。
最後に
ここまでご覧いただきありがとうございました!
4ヶ月を振り返ってみて、「思った以上にチャレンジさせてもらえたな!」と感じています。DXPの新機能開発に関しては上記の通りですが、未来元気プロジェクトに参加したり、AIレビューの質を高める活動などチームの改善活動にも挑戦させてもらえたり、とても楽しい4ヶ月でした!これからDXPの保守をしつつ、新しい領域にもチャレンジしていきたいです。
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